漫才
居酒屋おつまみ離婚鑑定
2025.12.20
閲覧数: 926
【コント漫才】
A
時効成立ひよこ
「生まれたての可愛さ、瞬く間に時効成立!あなたの記憶からも、あと〇秒で消えます!」
A
どうもー!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!生まれたての可愛さ、瞬く間に時効成立!
A
あなたの記憶からも、あと〇秒で消えます!
A
どうもー、時効成立ひよこです!
B
いや、秒で消えるのは困るんだよ!
B
せめて尺通りに覚えてくれ!
B
あと、そのキャッチコピー、私が寝ずに考えたやつ丸パクリじゃないですか!
A
黙れ。
A
俺が今思いついた。
A
お前は著作権とか知らないのか?
A
著作権フリーだ。
B
はぁ?!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
痛いな!
A
まあいい。
A
今日はちょっと面白い話があるんだ。
B
話があるって、また誰かのネタを盗んできたんじゃないでしょうね。
A
違う。
A
この前、居酒屋に行ったんだよ。
A
そしたら店員が面白いことを言ってた。
B
どんなことですか。
A
客が頼んだおつまみで、離婚歴を推測するってやつ。
B
なんですかそれ!
B
個人情報だだ漏れじゃないですか!
A
いや、これが結構当たるらしいんだ。
A
統計学的に。
B
統計学的にって、居酒屋のバイトがそんなこと真面目にやってるわけないでしょ。
B
あと、あと3分でオチてね。
A
うるさいな。
A
例えばな、一番わかりやすいのが『フライドポテト』。
B
フライドポテト?
B
定番じゃないですか。
A
あれを頼む客は、大体『一度結婚したけど、もう面倒なことはごめんだ』ってタイプらしい。
B
ええ?!
B
なんの根拠が!
A
フライドポテトって、手軽でしょ?
A
子供も好きだし、誰もが嫌いじゃない。
A
でも、自分では作らない。
A
つまり、『誰かに任せてたけど、もう自分で選ぶわ』って心理が働いてるんだ。
B
いやいや、ただの好みでしょ。
B
私はフライドポテト大好きですけど、結婚もしたことないし、面倒なことむしろ大好物ですよ。
A
お前は例外だ。
A
ほら、例えば『シーザーサラダ』。
B
シーザーサラダ。
A
あれは『元夫は健康志向だったけど、私はポテトも食べたいし、ドレッシングもたっぷりかけたい』って、反動で頼んでるんだよ。
B
もう完全に決めつけてるじゃないですか!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
痛いな!
A
これは俺が今思いついた説だぞ!
A
著作権料払え!
B
私がツッコんだからでしょうが!
B
あと、あと2分で終わらせてね。
A
うるさいな。
A
じゃあ、『枝豆』はどうだ?
B
枝豆。
B
定番中の定番ですね。
A
あれを頼むのは、『もう人生に何も期待してない』タイプだ。
B
絶望的すぎるでしょ!
B
( ꒪Д꒪)(白目)
A
いや、違うか。
A
『とりあえず無難なものを頼んでおけば、誰からも文句は出ないだろう』っていう、諦めの境地。
B
それはちょっと分かる気がするけど…。
B
でも、それって離婚歴と関係あります?
A
関係あるんだよ!
A
『結婚生活というリスクの高いゲームから降りて、安定を選んだ』ってことだ。
B
無理やりこじつけないでください!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
じゃあ、俺がもし居酒屋の店員だったら、どう推測されると思う?
B
Aさんが頼むものですか…。
B
そうですねぇ…。
B
あと1分です。
A
俺はいつも『たこわさ』と『冷奴』と『鮭ハラス焼き』かな。
B
…あー、なるほど。
A
なんだよ、その『なるほど』は。
B
たこわさって、ピリ辛でしょ?
B
刺激を求めてるけど、それ以外はもう冷め切ってる。
B
冷奴は、もう何かを熱く語る気力もない。
B
鮭ハラス焼きは、脂は乗ってるけど、身はスカスカでしょ?
B
つまり…
A
おい、待て。
A
それ、俺のこと絶望的に言ってるだろ。
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)ええ、完全に。
B
結婚どころか、誰かとまともに付き合うことも一生なさそうですね。
B
しかも、鮭ハラスは食べ終わった後、骨だけ残して綺麗に完食するタイプでしょ?
B
その骨で、相手を呪うタイプ。
A
( ゚ρ゚ )(思考停止)おい、それ俺のネタだろ今。
A
俺が考えたんだぞ、その表現!
B
( ˙-˙ ) …間……はい、時間切れです。
B
オチてください。
A
え、もう?!
B
はい、あと10秒。
A
くっ…俺の離婚歴どころか、結婚歴すらねぇ!
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!はい、終了。
B
ありがとうございましたー!
A
ありがとうございましたー!
B
ありがとうございました。
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