漫才
星屑ラプソディのゴキブリ対処法
2025.12.21
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【しゃべくり漫才】
A
星屑ラプソディ
「夜空に輝く一等星、その輝きは金色のロレックス!横で震えるのは貧乏星!」
A
どうもー!
A
夜空に輝く一等星、その輝きは金色のロレックス!
A
横で震えるのは貧乏星!
A
星屑ラプソディです!
B
どうもー!
B
…いきなり貧乏星って…ひどい言い草じゃが。
A
当たり前だろ、貧乏人。
A
昨日の夜はな、銀座の高級寿司で大トロ、中トロ、ウニ、イクラ…シャリが見えねぇくらい乗っけてやったんだよ。
A
お前みたいな貧乏人には想像もできねぇ世界だろうな?
B
へぇ…そりゃすごいですねぇ。
B
…しかし、そんなに贅沢してると、たまには庶民的なことも経験せんといけんのんじゃなかろうか。
B
わしは日々、庶民的なことばっかりじゃけぇ。
A
庶民的?
A
俺にそんな言葉は似合わねぇよ。
A
お前みたいな貧乏人が使う言葉だろ。
A
俺は常に一流、最高級なんだよ。
B
…まあ、そう言いますけどねぇ。
B
この前、わし、えらい目に遭いましてね。
A
ほう?
A
またお前の安アパートに雨漏りでもしたか?
A
それとも家賃が払えずに大家に追い出されそうになったか?
B
違いますわ!
B
もっとこう、精神的にくるやつですわ。
B
部屋におる時に、急に、黒いヤツが…( ˙-˙ ) …間……カサカサって。
A
カサカサ?
A
なんだ?
A
お前の小銭入れから小銭がこぼれ落ちた音か?
A
まさか、そんな安もんの財布じゃないだろ?
B
違います!もっとこう、ねっとりとした、生命の気配…( ˙-˙ ) …間……ゴキブリですわ、ゴキブリ!」《《 謎の感動 》》
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)げっ、ゴキブリだと?
A
汚ねぇな、貧乏人の部屋は。
A
俺の部屋にはそんなもん出ねぇよ。
A
俺の部屋は常に清掃員がいて、ピカピカなんだ。
B
ひぃっ!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) あんた、そんなこと言うけど、もしあんたの部屋に出たらどうするんじゃ!
B
いくらあんたの部屋が綺麗でも、たまたま入ってくることもあるじゃろ!
A
俺の部屋に?ありえねぇ話をするな、貧乏人。だがな、もし万が一、億が一、兆が一だ。俺の部屋にそんな穢れた虫が出たとしたら…」( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
としたら?
B
あんたならどうするんじゃ?
A
俺はな、冷静に対処するんだよ。
B
冷静に…?
A
ああ。
A
まず、その虫の動きを完全に把握する。
A
そして、最適なタイミングで…
B
最適なタイミングで!?」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
お前を盾にする!」( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!
B
ひぃっ!?_(:3 」∠)_(ズコーッ!) なんでじゃーっ!!!」《《 謎の感動 》》
A
当たり前だろ!お前は貧乏人だから、ゴキブリに慣れてるだろ!俺は高級品だから、汚れるわけにはいかねぇんだよ!このロレックスが汚れたらどうするんだ!」( ꒪Д꒪)(白目)
B
慣れてないわ!
B
ゴキブリは誰でも怖いんじゃ!
B
岡山弁で言うとる場合じゃないんじゃ!
A
うるせぇ!
A
俺のロレックスに傷でもついたらどうするんだ!
A
お前の一生分の稼ぎでも弁償できねぇぞ!
B
ロレックス関係ないじゃろが!
B
虫と関係ないじゃろが!
A
だがな、貧乏人。お前がゴキブリに怯えるのはわかる。だが、俺は違う。俺はな、常に冷静さを保つ。たとえば、そのゴキブリがな、俺の腕のロレックスの上に止まろうとしたら…」( ˙-˙ ) …間…
B
ひぃっ!
B
想像するだけでゾッとするわ!
B
あんた、本当にそんな状況になったらどうするんじゃ!
A
俺は瞬時に判断する。そして、お前を…」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
また盾にするんじゃろ!?
B
( ゚ρ゚ )(思考停止) もうわかっとるわ!
A
当然だ!( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! お前の体でロレックスを守る!それが俺の使命だ!
B
使命ってなんじゃー!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) わしはロレックスの付属品じゃねぇんじゃ!
A
付属品じゃねぇが、俺の金で食わせてやってるんだから、そのくらいの奉仕はしろ!」( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B
奉仕って言うなや!
B
そもそも、わしの部屋に出たゴキブリを、なんであんたのロレックスの例えにするんじゃ!
B
ひぃっ!
B
彡 サッ(無視) もうええわ!
B
ゴキブリの話はもうええわ!
A
なにが『もうええわ』だ、貧乏人。虫が出ただけで大騒ぎか。俺はな、ニューヨークの五つ星ホテルでな、ルームサービスで頼んだシャンパンに、ちっちゃな羽虫が飛び込んだ時もな…」( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
は、羽虫…?
B
その時はどうしたんじゃ?
A
ああ。
A
だが俺は慌てなかった。
A
なぜなら、そのシャンパンは一本数十万の高級品。
A
俺はな、ソムリエを呼んでこう言ったんだ。
A
『この羽虫、お前が飲め』とな。
B
( ꒪Д꒪)(白目)はぁ!?
B
飲ませたん!?
A
当然だろ。俺の金だ。だがな、お前の安アパートに出るゴキブリは違う。あれはな、害虫だ。俺の身に危険が及ぶ宝くじ(ハズレ)がある。だから…」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
だからわしを盾にするんじゃろ!?
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) もうええわ!
B
パターン化しとるじゃろが!
A
お前はゴキブリ避けの生きた盾だと思えばいい。どうだ、名誉だろ?お前みたいな貧乏人には最高の役目だ。」( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B
名誉なんかじゃないわ!
B
ひぃっ!
B
もうええ!
B
金の話も虫の話ももうええわ!
A
なんだ?
A
お前、貧乏人のくせに贅沢な話が聞きたくないのか?
B
金の話ばっかりじゃ!
B
もうええ!
B
ありがとうございました!
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