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漫才

愚痴メモ店員、まさかの号泣!

2025.12.21 閲覧数: 344
【コント漫才】
A
切なさハイウェイ
「人生は一方通行、でも帰り道は探せるはず!切なさハイウェイ、止まらず突っ走ります!どうもー!」
A
人生は一方通行、でも帰り道は探せるはず!
A
切なさハイウェイ、止まらず突っ走ります!
A
どうもー!
A&B「どうもー!切なさハイウェイです!」
A
いやー、Bちゃん、聞いてよ!
A
最近さ、私居酒屋でバイト始めたんだけどさ、めっちゃ面白いこと見つけちゃったの!
B
お、またなんかヘンテコなバイト見つけてきたんか?
B
君のバイトはいつも一癖あるからな。
A
違う違う!
A
今回はね、私が働くお店の店員さんの話!
B
ほーん。
B
どんな店員さんや?
A
それがさ、お客さんの愚痴を全部メモしてるの!
B
はぁ!?
B
愚痴をメモ?
B
なんでやねん、そんなもんメモってどうすんねん!
A
それがね、後日フィードバックを要求するんだって!
B
( ˙-˙ ) …間……アホか!
B
誰がそんなもん要求されて喜ぶねん!
B
むしろもっと愚痴増えるわ!
A
でもね、メモの内容がすごいんだよ。
A
『あの客、会社の悪口15分。
A
上司の名前は〇〇部長。
A
マジ卍」。
A
』とか、『隣のカップル、彼女の不満が爆発。
A
彼氏のサプライズ計画がバレてた。
A
』とか、もう全部!
A
時間まで!
B
いや、それ最早店員ちゃうやろ!
B
探偵かスパイやないか!
B
そんなんされたら酒どころちゃうわ!
A
しかも、お会計の時に『お客様、本日は〇〇部長への愚痴、誠にありがとうございました。
A
つきましては、後日改めて、その愚痴に対する率直なご意見をフィードバックとしてお聞かせ願えませんか?
A
』って!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)ズッコケるわ!
B
そんなん言われたら二度と行かんわ!
B
むしろその店員に愚痴吐き出すわ!
A
でもさ、私、その店員さんの気持ち、ちょっとわかる気がするんだよね…。
B
は?
B
何言うてんの、お前。
B
まさかお前も愚痴メモしとったんか?
A
ううん、私はメモしてないけど…でも、人が自分に話してくれることって、すごく特別だなって。
A
例えそれが愚痴でも、私にとっては、その人の大切な一部だから…。
B
おいおい、急にどうしたんや。
B
なんか湿っぽい話になってきたで。
A
だって、私…私、承認欲求モンスターだから!
A
みんなが私に注目してくれるのが嬉しいの!
A
たとえ愚痴でも、私に話してくれるってことは、私を信じてくれてるってことじゃない!?
B
( ꒪Д꒪)(白目)ちょっと待て、話が全然繋がってへんぞ。
B
愚痴メモ店員の話から、お前の承認欲求の話になるんか?
A
ねぇ、みんな!
A
私、今ちょっとスベってる?
A
ねぇ、慰めて!
A
慰めてー!!
A
」バシィッ!!(ドツく音)(スマホを取り出し、インスタライブを始める)「今、私、めっちゃスベってます!
A
コメントください!
A
心無いコメントはブロックします!
B
おい!
B
舞台で何しとんねん!
B
インスタライブやめろ!
B
お客さん置いてけぼりやぞ!
A
(スマホに向かって)みんなー!
A
Bちゃんが私をいじめてくるの!
A
ひどいー!
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)もうええわ!飽きた!こんなん付き合ってられへん!俺、もう帰るわ!」(舞台袖に帰りかける)
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!(Bの腕を掴む)待って!
A
行かないで、Bちゃん!
A
私、分かったの!
A
あの愚痴メモ店員さんの気持ち、本当に分かったの!
B
なんやねん急に!
B
また話が変わっとるやんけ!
A
あの店員さん、きっと、きっと寂しかったんだよ…!誰にも話を聞いてもらえなくて、誰にも自分を理解してもらえなくて、だから、せめてお客さんの愚痴だけでも、全部受け止めたかったんだよ…!」( ˙-˙ ) …間…(目に涙を浮かべ始める)
B
おいおいおい、急に泣き落としやめろや!
B
スタイルが突然の泣き落とし系って書いてあったけど、ホンマにやるんかい!
A
(涙声で)だって…だってそうじゃないと…そうじゃないと、あの人の存在が、消えちゃいそうだったんだよ…!愚痴をメモする行為は、その人の存在を、必死に、必死に、繋ぎ止めようとする、最後の砦だったんだよぉぉぉ!!」《《 謎の感動 》》(声が震え、泣き崩れる)彡 サッ(無視)(背景に悲しいBGMが流れるような錯覚)
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)(Aを見下ろしながら)いや、最後の砦が愚痴メモって、どんだけ脆い砦やねん!
B
もっと他にすることあるやろ!
B
友達作るとか、趣味見つけるとか!
B
ていうか、急にそんな壮大な話にすり替えるな!
A
(嗚咽しながら)私だって…私だって、みんなに注目されたくて、頑張ってるのに…!
A
スベったらすぐインスタライブ始めちゃうし、承認欲求の塊だし…でも、でも、それも全部、私を、私を見てほしいって…私の存在を認めてほしいって気持ちの表れなのぉぉぉ!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)(引きつった笑顔で)いや、そこまで自己開示せんでええねん!
B
漫才やねんから、もうちょっとちゃんとボケてツッコめや!
B
客も困っとるわ!
A
(顔を上げて、涙でぐしゃぐしゃの顔で)ねぇ、Bちゃん…私、これからどうしたらいいの…?
A
この溢れる承認欲求と、突然の泣き落としスタイル…
B
バシィッ!!(ドツく音)(Aの頭を軽く叩く)知るか!
B
全部ひっくるめてお前やないか!
B
さっさと立ち直って、漫才に戻れ!
A
ひっく…うん…!
B
…と、いうわけで、居酒屋で愚痴をメモする店員を見かけたら、そっと見守ってあげてください。
A
そして、ぜひフィードバックを!
B
いや、せんでええわ!
B
帰りに店員が泣き出したら、それはそれで怖いからな!
A
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!ありがとうございましたー!
B
ありがとうございました!

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