漫才
脱水からのネタ放棄!水に流された漫才
2025.12.21
閲覧数: 1,526
【しゃべくり漫才】
A
塵も積もれば山火事
「積もれば山火事、燃え上がれ!どーもー!」
A
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! 積もれば山火事、燃え上がれ!
A
どーもー!
A
塵も積もれば山火事です!
B
どうもー!
A
いやー、今日さ、飲食店でランチ食べちょったがよ。
B
うんうん、ええね。
A
それでね、水がおかわり欲しくなったんじゃっど。
B
あー、あるあるじゃな。
A
じゃっどん、頼むタイミングがわからんくてね…結局、水なしで食べ終わってしもたがよ。
B
ええ!?
B
なんでそこまで我慢するんじゃ!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! いや、それがね!
A
店員さんが忙しそうじゃっど、声かけづらいがね!
A
もう、だんだん喉がカラカラになってきて、最終的には脱水症状寸前じゃったがよ!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) ひぃっ!
B
脱水症状は言い過ぎじゃろ!
B
そこまで追い込まれる必要ないじゃろ!
A
いや、ほんとじゃっど!
A
もう体が砂漠みたいになっちょったもん!
B
( ˙-˙ ) …間… 砂漠…。
A
ちょっと、やってみようや!
A
シミュレーションじゃ!
B
え、ここで?
A
私が客で、あなたが店員さん役で!
B
俺、店員役なん?
A
よし、座ったぞ!
A
メニュー頼んだぞ!
A
料理来たぞ!
A
食べ始めたぞ!
A
…さあ、水が減ってきたぞ!
B
(店員役で)はい、何かお呼びでしょうか…
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧) いや、まだ大丈夫!
A
まだいける!
B
いや、まだ『大丈夫』って言ってないじゃろ!
B
俺、まだ何もしてないじゃろ!
A
( ˙-˙ ) …間… …うーん、店員さん、あっちで注文取ってる。
A
忙しそうじゃっどな…。
B
いや、俺、ここに立っとるじゃろ!
A
いや、あなたはあくまで私の脳内の店員さんじゃっど!
A
現実の店員さんは今、あっちで忙しいんじゃ!
B
ややこしいわ!
B
脳内と現実を分けるな!
A
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! …あ、今、店員さんが通り過ぎた!
A
チャンスじゃったのに!
A
逃した!
B
なんで声かけんのじゃ!
A
いや、今、目が合った気がしたんじゃっど!
A
じゃっどん、私が『すみません』って言おうとしたら、店員さんの視線がスッと逸れたんじゃ!
B
( ꒪Д꒪)(白目) それは気のせいじゃろ!
B
店員さんはそんなことせん!
A
そうか?
A
店員さんももしかしたら、『この人、水が欲しいんじゃろうけど、なかなか言えんのじゃろうな…可哀想に…』って思っちょるかもしれんじゃろう!
B
そんな慈悲深い店員さんおらんじゃろ!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! …もうダメじゃ…。
A
喉が…喉がカラカラじゃ…。
A
砂漠じゃ…。
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) ひぃっ!
B
もう本当に脱水症状になっとるじゃろ!
B
脳内シミュレーションで死にかけてるじゃろ!
A
(か細い声で)み…ず…。
B
いや、はよ言え!
B
『すみません、お水ください』でええんじゃ!
A
じゃっどん、そう言うと、なんか催促しちょるみたいでね…悪い気がするがよ…。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止) 飲食店で水を頼むのは、催促じゃない!
B
当然の権利じゃ!
A
でも、店員さんも大変じゃっどな。
A
何度も『水ください』って言われるのも、負担になるじゃろうし…。
B
いや、仕事じゃろ!
B
お客さんのために水出すのが仕事じゃろ!
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目) そうか…?
A
そうじゃっど、もしかしたら店員さんは、私が脱水症状で苦しむ姿を見て、『あぁ、このお客さんは、私に余計な手間をかけさせまいと、自らの命を削ってまで配慮してくれとる…なんて崇高な魂なんじゃ…』って感動しちょるかもしれんじゃろう!
B
《《 謎の感動 》》 ひぃっ!
B
何を言い出すんじゃ!
B
言葉が通じない系に突入しとる!
B
感動で泣く店員さんおらんじゃろ!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! そうじゃ!
A
つまり、脱水症状になることこそが、店員さんへの究極の敬意と愛の表現なんじゃ!
A
水を頼まないことで、我々は店員さんの幸福を願っとるんじゃよ!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) もう無理じゃ!
B
俺が脱水症状になりそうじゃ!
B
便所の落書きじゃ!
B
なんで水を頼む話が便所の落書きになるんじゃ!
A
彡 サッ(無視) …あー、もう、やっぱ今のナシ!
A
次の話!
B
( ゚ρ゚ )(思考停止) な、ナシ!?
B
今までの壮大な便所の落書き、全部ナシ!?
A
そうじゃ!
A
飽きた!
A
次の話はね、うちの犬がね、最近、変な顔で寝るんじゃけど、あれって夢見ちょるんかね?
A
なんか、すごい苦しそうな顔しちょるんじゃっど。
A
もしかしたら、夢の中で誰かに水のおかわりを頼めずに脱水症状になっちょるかもしれんじゃろ?
B
( ꒪Д꒪)(白目) ひぃっ!
B
結局水の話に戻るんじゃ!
B
しかも犬!
B
もう俺の脳が脱水症状じゃ!
B
思考回路が砂漠じゃ!
A
ん?
A
脳が脱水症状?
A
それって、つまり賢くなったってことじゃなか?
B
なんでそうなるんじゃ…もう無理じゃ…
A
ま、そんな感じでね!
A
ありがとうございました!
B
俺の苦労は水に流されたんじゃろか…ありがとうございました!
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