漫才
AI強制自己評価訂正アパレル
2025.12.22
閲覧数: 725
【コント漫才】
A
断罪ペペロンチーノ
「お口に合わなければ、強制的に合わせます。断罪ペペロンチーノです!」
A
どうもー!
B
お口に合わなければ、強制的に合わせます。
B
断罪ペペロンチーノです!
A
どうもー!
A
断罪ペペロンチーノです!
A
ありがとうございます!
A
さあ、相方。
A
今日のテーマはですね…( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
あぁん?何だ、その手元の紙は。台本か?俺は台本なんざ見ねえぞ。ぶっ殺すぞ?」( ¬_¬)(ゴミを見る目)《《 謎の感動 》》
A
いえ、これは…彡 サッ(無視) 進行表でして…今日のネタの骨子をまとめたもので…」( ꒪Д꒪)(白目)
B
骨子?
B
そんなもん、俺が勝手にぶっ壊してやるよ。
B
てめえのネタなんざ、AIの前じゃ無価値だろ。
A
ええと、AI…そうですね。
A
今回のテーマは『アパレル店員が、客の試着後の自己評価をAIで強制的に訂正する』というものになります。
A
現代近所の噂話において、自己評価と客観的データが乖離するケースは多々ありまして…
B
長えんだよ説明が!
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! はよ始めろ。
B
俺がアパレル店員で、てめえが客か?
A
はい、そうです。
A
では、私が試着を終えた客として…
A
いやぁ、この服、いいですねぇ!
A
ちょっと若すぎるかなと思ったけど、意外と似合ってるんじゃないですか?
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
お客様。
B
少々お待ちください。
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! AIがお客様の自己評価を解析します。
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
え、AI?
A
何ですかそれ?
B
解析結果が出ました。
B
『過大評価。
B
実年齢に対し若作りが過ぎる。
B
自己肯定感の根拠不明。
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) 総合評価D。
B
』
A
D!?
A
( ꒪Д꒪)(白目) いやいや、そんなことないでしょ!
A
鏡見ても全然大丈夫ですよ!
B
鏡は視覚。AIはデータ。どちらが真実だと?」《《 謎の感動 》》
A
うっ…( ˙-˙ ) …間… でも、自分では気に入ってるんですから、それで良くないですか?
B
あぁん?
B
気に入ってる?
B
その『気に入ってる』って感情、AIが『誤認識』と判断してますよ。
B
強制的に訂正します。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)
A
強制訂正!?
A
どうやって!?
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
B
まず、その服、お客様には似合いません。
B
バシィッ!!(ドツく音) 即刻脱いでください。
A
ええ!?
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
そして、お客様に最適なのは、こちらになります。
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! 『高機能保温肌着』。
B
色はチャコールグレー。
B
サイズはXL。
B
以上。
A
肌着!?
A
しかもチャコールグレーのXL!?
A
( ꒪Д꒪)(白目) いや、私、普段Mですよ!?
A
しかもこれ、部屋着じゃないですか!
B
AIが最適だと判断したんです。
B
文句があるなら、AIと直接交渉してください。
B
( ˙-˙ ) …間… あぁん?
B
《《 謎の感動 》》
A
ひぃっ…彡 サッ(無視) でも、私、まだこの服…
B
まだ何か言ってるのか?
B
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる… この進行表では、ここで俺が『お前の評価なんざ、AIの前では無価値だ。
B
殺すぞ?
B
』って言うことになってるんだが、どうする?
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
え、相方!
A
今、メタ的な発言を…!
A
( ゚ρ゚ )(思考停止) しかも、そのセリフは次のツッコミで言うはずの…!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 進行表とズレてますよ!
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) 4秒後です!
A
4秒後に言うセリフです!
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
あぁん?
B
《《 謎の感動 》》 4秒後?
B
そんなもんどうでもいいんだよ。
B
お前の評価なんざ、AIの前では無価値だ。
B
殺すぞ?
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
ひぃぃぃっ!
A
( ꒪Д꒪)(白目) (舞台袖から契約書を取り出す)いや、待ってください!
A
ここに書いてあるじゃないですか!
A
『Bは進行表の指示を遵守し、特に恫喝のセリフは指定されたタイミングで発すること』って!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 捺印もちゃんと…!
B
あぁん?
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) そんな紙切れ、ケツ拭く紙にもならねえんだよ。
B
それより、その肌着、試着したのか?
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!
A
ひぃっ…まだです…
B
早くしろ。
B
AIがお前を待ってる。
B
( ˙-˙ ) …間… お前が肌着を着るまで、この舞台、終わらねえぞ。
B
《《 謎の感動 》》
A
そんな…!
A
( ゚ρ゚ )(思考停止) (震えながら肌着を着るジェスチャー)これ…本当に似合ってるんでしょうか…?
B
AI解析。
B
…『評価:可。
B
』
A
可…?
A
( ꒪Д꒪)(白目)
B
よかったな。
B
お前がAIに認められた瞬間だ。
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
A
なんか…全然嬉しくない…彡 サッ(無視)
B
ありがとうございました。
A
ありがとうございましたー…
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