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漫才

シェフの愛と、俺の執着

2025.12.25 閲覧数: 665
【コント漫才】
A
ギシギシ壁
「あなたの隣にも、ギシギシと…どうもー!ギシギシ壁です!」
A
どうもー!
B(Aの耳元で囁く)
A
…あなたの隣にも、ギシギシと…どうもー!
A
ギシギシ壁です!
A
いやぁ、最近のレストランはな、凝りすぎてるんだよ。
B(Aの耳元で囁く)
A
そう、この前行った店もそうだった。
A
シェフがな、料理を出すたびに熱弁するんだよ。
A
『このトマトは、〇〇県の〇〇さんの畑で、夜露が降りる瞬間に収穫された、まさに朝採れでございます!
A
』とか言ってな。
B
A
いや、それがもう、うざったくてな。
A
客は黙って食いたいんだよ。
A
いちいち説明されちゃあ、味が分からなくなるってもんだ。
B(Aの耳元で囁く)
A
ん?
A
…ああ、そうだな。
A
だがな、そのシェフの『産地への愛』ってやつが、どうにも気になってな。
B
A
そう、気になって気になって仕方がなかったんだ。
A
( ˙-˙ ) …間……だから、行ってきた。
B(Aの耳元で囁く)
A
ああ?
A
どこにかって?
A
…その、〇〇県の〇〇さんの畑にな。
B(Aの耳元で強く囁く)
A
うるさい!
A
ストーカーじゃないわ!
A
ただ、そのトマトが本当に夜露の瞬間に採れてるのか、この目で確かめたかっただけだ!
B
A
夜中の2時に張り込んでな。
A
本当に夜露が降りてくるんだ。
A
感動したね。
A
その瞬間のトマトの瑞々しさったらありゃしない。
A
俺はな、その感動を肌で感じたかったんだよ。
B(Aの耳元で囁く。少し引いている様子)
A
ああ、もちろん、そのトマトをそのままかじったさ。
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)農薬の匂いも、土の匂いも、全部込みでな。
A
それが本物の『産地への愛』ってもんだろ?
B
A
シェフはな、まだ甘いんだよ。
A
口で語るだけじゃダメだ。
A
五感で、いや、第六感で感じないと本物じゃない。
B(Aの耳元で囁く)
A
ああ?
A
『まさかシェフの家にも行ったんじゃ…』だと?
A
まさか、そんなことするわけ…( ˙-˙ ) …間……いや、行ってないぞ!
A
俺は!
A
シェフのプライベートには興味ない!
B(Aの耳元で疑わしげに囁く)
A
だから行ってないって言ってるだろ!
A
だがな、シェフのインスタグラムに上がってた写真の背景に写ってた植木鉢の土が、あの〇〇さんの畑の土にそっくりだったのは、偶然だな!
B
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!俺たちの時代はな、食材一つにも命を懸けてたんだ!
A
『産地への愛』なんて生ぬるいもんじゃない。
A
『産地への執着』だよ!
A
執着!
B
今、令和ですよ…
A
バシィッ!!(ドツく音)うるさい!
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)お前みたいな若いもんが、すぐに『令和だ』とか言うからダメなんだ!
A
この杖で殴ってやる!
B
(慌てて逃げるようにAの背後に隠れる)( ゚ρ゚ )(思考停止)
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)どうせお前も、シェフの『愛』とやらに感動して、涙でも流してるんだろうがな!
A
あんな薄っぺらい感動で喜ぶなんて、愚の骨頂だ!
B(Aの耳元で震えながら囁く)
A
…ん?
A
『シェフが怖くて震えてる客もいた』だと?
A
当たり前だろ!
A
俺の『愛』の前には、どんな薄っぺらい『愛』も霞むんだよ!
B
A
《《 謎の感動 》》ふふ…( ◠‿◠ )(笑顔で圧)シェフも、あの畑も、そして…お前も。
A
全部俺のものだ。
A
彡 サッ(無視)
A
ありがとうございました!

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