漫才
合コンの果てに見た幻想
2025.12.25
閲覧数: 400
【しゃべくり漫才】
A
SaaS・カブトムシ
「最適化された効率で、今日も世界を駆け巡る!」
A
(詩的な口調で)ああ、この舞台の光、まるで魂のサーバーにアクセスするかのようだ……
B
バシィッ!!(ドツく音)(Aの頭を軽く叩きながら)おいおい、まだ始まってへんやろ!
B
最適化された効率で、今日も世界を駆け巡る!
B
どうもー!
B
SaaS・カブトムシです!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
A
先日、我々は新たな『ユーザー体験』を求め、合コンという名の『データセンター』へと赴いたのだ。
B
データセンター?
B
まあ、居酒屋やったけどな。
B
で、お前、めちゃくちゃ盛り上げ役に徹してたやんか。
A
そう。
A
場の『パフォーマンス』を最大限に引き出すため、私は『アルゴリズム』のように動き、皆の『笑顔』という名の『バグ』を修正し続けた。
B
バグちゃう、笑顔や。
B
お前、ずっと一発芸やってただけやんけ。
B
隣のテーブルまで巻き込んで、カラオケで謎の振り付け踊ってたやろ!
A
あれは『共感のネットワーク』を構築する『プロトコル』だ。
A
皆の『心』という名の『帯域』を広げ、無限の『宝くじ(ハズレ)』へと誘う舞だったのだ。
B
( ꒪Д꒪)(白目)(呆れた顔で)無限の宝くじ(ハズレ)って、結局お前、誰の連絡先も聞けてへんかったやんけ!
B
俺はちゃっかり隣の席の子と連絡先交換したけどな。
B
もちろん、俺のツッコミの切れ味に惚れ込んだんやろな。
B
バシィッ!!(ドツく音)今のボケより、俺のツッコミの角度見て!
A
ふむ……
A
。
A
確かに私の『キャッシュ』には、新たな『コンタクト情報』は残らなかった。
A
しかし、それは『試練』だ。
A
《《 謎の感動 》》魂の試練なのだ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)何が魂の試練や!
B
ただのコミュ障やろ!
B
いや、コミュ障ちゃうな、盛り上げすぎて本分忘れただけや!
B
お前、最後、店員さんにまで『今日のMVP!
B
』って言われて、チップ渡されてたやろ!
A
(目を閉じ、腕を広げながら)ああ、そのチップは、私の『魂のプロバイダー』からの『報酬』だ!
A
『刹那の輝きに身を捧げ、笑顔の波紋を広げし者よ。
A
汝の存在は、まさに宇宙のデバッグコード。
A
エラーなき愛を求め、虚空に舞う蝶となれ!
A
』( # ゚Д゚)<!語気荒く!彡 サッ(無視)
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)(大袈裟にひっくり返る)なんやそのポエム!
B
意味不明や!
B
蝶ちゃう、カブトムシや!
B
しかも俺らのコンビ名も出てきてへんし!
B
勝手にデバッグコードとか言うな!
B
俺はそんなもんちゃう!
B
俺はもっと洗練された存在や!
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)(髪を触りながら)はぁ、こんなところで俺の魅力が霞むなんて……
A
( ˙-˙ ) …間…(Bを無視して)まるで、無数の『データパケット』が飛び交う『サイバー空間』で、ただ一人、『アナログ信号』として存在し、その『熱量』で周囲を『オーバーヒート』させるかのような……
B
オーバーヒートさせてどうすんねん!
B
だから連絡先聞かれへんねん!
B
お前が熱くなりすぎるから、みんな引いてたんや!
B
『あの人、ちょっと怖いね』って聞こえてきたで!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…(一点を見つめ、突然静かに)しかし、その『オーバーヒート』こそが、真の『エネルギー』の証。
A
私は『笑顔の電源』となり、皆の『心のバッテリー』を満たしたのだ。
A
それが私の『ミッション』。
A
連絡先など、『一時的なファイル』に過ぎない。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)一時的なファイルやない、二日酔いの明日のパートナーや!
B
お前、合コンで何しとんねん!
B
俺はちゃんと『今日のMVPは俺のツッコミやろ!
B
』ってアピールしたのに、誰も聞いてくれへんかったわ!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)いや、聞いてたはずや!
B
俺のツッコミは『最適化』されてるからな!
A
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!(急にBに顔を近づけて)なるほど!
A
君は『ツッコミのAI』として、場の『感情データ』を解析し、最適な『レスポンス』を生成していたのか!
A
だが、その『自己分析』が『無限ループ』に陥ると、『スタックオーバーフロー』を起こすぞ!
B
バシィッ!!(ドツく音)(Aの顔を押し戻す)スタックオーバーフロー言うな!
B
俺は常に『最新バージョン』や!
B
お前がポエムばっかり読んで現実逃避してるから、俺がツッコミという名の『エラーログ』を吐き出し続けてるんや!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)もうええわ!
A
(遠くを見つめながら)ああ、この『エラーログ』もまた、宇宙の『真理』を解き明かす『鍵』となる……
B
バシィッ!!(ドツく音)(Aの口を塞ぎながら)鍵なんかあらへん!
B
もういい加減にせえ!
B
またポエム始まるやろ!
B
もう、ええわ!
B
ありがとうございましたー!
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