漫才
頭皮占いAI、稼働開始!
2026.01.02
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【コント漫才】
A
ピカピカ床磨き
「今日も舞台をピカピカに磨き上げます!あなたのお笑い、汚れは許さない!」
A
今日も舞台をピカピカに磨き上げます!
B
あなたのお笑い、汚れは許さない!
A&B「どうもー!ピカピカ床磨きです!」
A
いやー、最近、AI技術の老化が目覚ましいじゃないか。
B
ええ、まあ。
B
でも、うちの漫才でAIの話をするのは、少々コスパが悪い気がするけど。
A
何を言う!
A
AIは二日酔いの明日を拓く、いや、二日酔いの明日を創造するのだ!
A
例えば、私は今、美容室に特化した画期的なAIを開発した。
A
名付けて…『頭皮占いシステム Ver.A1.0』!
B
(冷酷に)Ver.A1.0?
B
まだベータ版にもなってないレベルじゃないの。
B
そのネーミングセンス、市場価値ゼロ。
A
フン、お前のような凡人には理解できまい。
A
これは、お客様の頭皮の状態を解析し、その日の運勢を占うという画期的なシステムなのだ!
A
今日から私がシャンプー担当だ。
B
(呆れて)ちょっと待って。
B
あんた、美容師の資格ないでしょ。
B
それに、頭皮で運勢を占うとか、情報過多で処理落ちしそうなんだけど。
A
(無視して)さあ、お客様、こちらへ。
A
まずは頭皮の状態をスキャン…と。
( ˙-˙ ) …間…
A
(AIのような無表情で)お客様の頭皮…解析完了。
A
乾燥指数、極めて高し。
A
これはつまり…『金運下降、諭吉蒸発』の兆候。
A
すぐに保湿ケアを推奨します。
A
いや、私が今、閃いたんですが。
B
(冷酷に)ちょっと待って。
B
そのロジック、どこから導き出したの?
B
頭皮の乾燥と金運の相関関係、データソースは?
B
その占い、コスパ悪いわよ。
A
データソース?
A
私の脳内アルゴリズムが最適解を導き出したのだ!
A
『頭皮の油分は富の象徴』。
A
これ、俺のオリジナル理論だ。
B
(AI分析風に)『Aの脳内アルゴリズム、誤作動の宝くじ(ハズレ)98%』。
B
その理論、市場価値ゼロ。
B
投資対象外。
A
(ムキになって)何を!
A
よし、次の情報だ!
A
お客様の頭皮…毛穴が『歓喜の舞』を踊っている!
B
歓喜の舞?
B
それは何?
B
具体的な症状を述べよ。
A
これは『出会い運MAX、ソウルメイトと邂逅』のサイン!
A
今日中にギックリ腰の出会いが訪れる!
A
これも俺の画期的な発見。
B
(疑いの目)『歓喜の舞』で出会い運。
B
その因果関係、ビットコインより不安定。
B
投資リスクが高すぎるわ。
A
ならば、これだ!お客様の頭皮は…『宇宙の法則に反するフケ』が舞い散っている!」彡 サッ(無視)
B
( ꒪Д꒪)(白目) フケを宇宙の法則に反するとか、表現がオーバーフローしてるわ。
B
ユーザー体験を損ねる。
B
低評価案件。
A
これは『過去の清算、二日酔いの明日への飛躍』!
A
つまり、今日は高額宝くじが当たる確率…99.9%!
A
…あ、これ、俺が今、解析したデータ。
B
(冷酷に)『99.9%』で宝くじが当たるとか、確率論が崩壊してるわ。
B
その情報に投資する価値はない。
B
むしろ損失が出るわよ。
A
いや、これは私の、いや、俺の、このAIが、この俺の頭にダウンロードされたデータがそう言っているのだ!」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) そのAI、バグってるか、あるいは悪質な詐欺ソフトウェア。
B
即刻アンインストール推奨。
A
(ムキになって)この『頭皮占いシステム Ver.A1.0』は、二日酔いの明日を正確に予測する!
A
俺が開発した!
B
(腕組み)『Ver.A1.0』?
B
まだベータ版にもなってないレベル。
B
そのサービス、市場投入は時期尚早。
B
ユーザー離れを招くわ。
A
(さらに暴走)今日の頭皮は『ラメ入り』!
A
これは『セレブとの遭遇、豪華客船クルーズ確定』!
B
( ꒪Д꒪)(白目) ラメはシャンプーの洗い残しか、あるいは頭皮に異物が付着してるだけ。
B
現実と妄想の区別がついてないわ。
B
損切り案件。
A
(AIのような無表情で)お客様…あなたの頭皮は…『二日酔いの明日を映す鏡』。
B
( ˙-˙ ) …間… それ、ただの比喩表現でしょ。
B
AIの誤作動じゃなくて、ただのポエムになってるわ。
B
情緒不安定。
B
データが乱れてる。
A
…そして、そこには…『私の顔』が映っている!」《《 謎の感動 》》
B
バシィッ!!(ドツく音) あんたの顔が映るとか、鏡の性能の問題でしょ!
B
何がしたいの!
B
コスパ悪すぎ!
A
(ハッとしたように)…いや、これ、今のツッコミ、俺が今、閃いたんだが?
B
( ゚ρ゚ )(思考停止) は?
B
今のツッコミ、あんたの顔が映るってボケに対する当然のリアクションでしょ!
B
著作権侵害で訴えるわよ!
A
著作権は私にある!
A
私はこのAIの創造主だ!
B
あんたのAIはポンコツよ!
B
早くアップデートしなさい!
A
しかし、このAIのポテンシャルは計り知れない…!
B
そのポテンシャル、いつになったら投資回収できるのよ!
A
いずれ、このAIが世界を支配するのだ!
B
無理!アンインストール!」バシィッ!!(ドツく音)
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) うわあああ!
A
データが消えるー!
B
ありがとうございましたー!
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