漫才
パスワード再設定の無限ループ
2026.01.06
閲覧数: 451
【しゃべくり漫才】
A
発狂フリット
「揚げたて熱々!でも中身はちょっとお焦げ!どうもー!」
A
どうもー!
A
揚げたて熱々!
A
でも中身はちょっとお焦げ!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
どうもー!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
A
発狂フリットです!
B
ありがとうございます!
A
ねぇ、聞いてくれる?
A
最近、うちのおばあちゃんから連絡あってさ、『パスワード再設定のループ地獄に落ちた』って言うのよ!
B
…は?
B
なにそれ。
B
またAの盛った話?
A
盛ってない!
A
ガチよ!
A
もうね、おばあちゃん、ずっとパソコンの前で『もう、わかんない!
A
』って泣いてるんだって!
A
( ꒪Д꒪)(白目)
B
いや、その光景が目に浮かぶわ。
B
うちのオカンもそうだからな。
B
パスワードなんて覚えられないって、いつも同じ数字の羅列にしてるんだから。
B
あれじゃ意味ないっての。
A
そうなのよ!
A
でもさ、新しいパスワードって、大文字と小文字と数字と記号を混ぜろって言うでしょ?
A
あれ、もはや呪文やん!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
いや、セキュリティのためには必要不可欠なことだ。俺のスマートな頭なら、そんなの片手間で覚えられるけどね。」バシィッ!!(ドツく音)(Bが髪を整える仕草)
A
はいはい、ナルシスト発言出ましたー。
A
あんたはいいわよ、脳みそがデジタルネイティブだから!
A
でもおばあちゃんは違うの!
A
『新しいパスワードを入力してください』って言われて、またメモるでしょ?
A
( ˙-˙ ) …間… で、次ログインする時にそのメモをなくすの!
A
( ゚ρ゚ )(思考停止)
B
それ、メモの意味ないだろ!
B
アホか!
A
でしょ!?
A
で、また再設定するでしょ?
A
で、また新しいパスワード作って、またメモって、またなくすの!
A
無限ループ!
A
《《 謎の感動 》》 エンドレス再設定地獄!
B
地獄って…表現が大袈裟なんだよ。
B
しっかり管理しなさいって話だろ。
A
管理ったってさ、昔は鍵が一つあれば家も金庫も開いたのよ?
A
それが今は、頭の中に鍵が何百個もあって、しかも毎日鍵穴が変わるようなもんよ!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! もう、パスワードっていうより、暗号解読ゲームよ!
B
ま、確かにあのルールは老人には酷だな。
B
俺みたいに頭脳明晰な人間ならいいけど。
A
また言ってる。
A
もうね、おばあちゃん、パスワードのせいで『私、ボケちゃったのかしら…』って自信なくしてるの!
A
かわいそうでしょ!
A
( ꒪Д꒪)(白目)
B
いや、それはボケじゃなくて、単なるデジタル悪知恵不足だ。
A
あんたねぇ!
A
そういう冷たいこと言うと、客の反応も冷たくなるわよ!
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
あれ?
A
なんか今、客席がちょっと静かになった気がする…( ˙-˙ ) …間… ねぇ、みんな!
A
聞いて!
A
今、私スベってるの!
A
慰めて!
A
バシィッ!!(ドツく音)
B
おい!
B
やめろ!
A
インスタライブしよ!みんな、この地獄を見て!( # ゚Д゚)<!語気荒く! この、私の相方がどんだけ冷たい人間か、みんなに晒す!( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! はい、ライブスタート!ハートちょうだい!」バシィッ!!(ドツく音)(AがBの腕を叩く)
B
おい!
B
やめろって!
B
俺のスマートなイメージが崩れるだろ!
B
バシィッ!!(ドツく音) スマホしまえ!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
ほら見て!
A
コメント欄が『かわいそう』『頑張れ!
A
』って!
A
みんな優しい!
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
お前は承認欲求の塊か!
B
全く…
A
パスワードの話に戻るけど、結局、おばあちゃんが一番安全だって言ってたのが『メモを何重にも引き出しの奥に隠す』って方法よ。
A
それじゃ意味ないやん!
A
って、オカンは悲しいわ!
B
本末転倒だな。まあ、確かにパスワードは複雑化しすぎてる。俺の意見としては、もっと生体認証を普及させるべきだな。俺の顔認証なら、どんなシステムも一発で突破できるだろう。」( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
A
それ、ただの自己愛でしょ!
A
バシィッ!!(ドツく音) もうね、パスワードって、結局、人との信頼関係みたいなもんよ!
A
彡 サッ(無視) 相手を信じて、ちゃんと覚える!
A
それが一番なのよ!
B
いや、それだと誰もが知ってるパスワードになっちゃうだろ!
B
セキュリティガバガバだわ!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
もう!
A
あんたは理屈っぽいんだから!
A
( ꒪Д꒪)(白目) でもね、結局、おばあちゃんが一番欲しかったのは、パスワードの再設定方法じゃなくて、『大丈夫だよ、ゆっくりやろうね』っていう優しい言葉だったんじゃないかしらねぇ…( ˙-˙ ) …間…
B
…急にいい話風にまとめるなよ。お前のボケの後に感動なんて、俺のツッコミの角度がブレるだろ。今、俺の表情、最高のクールさで映ってるかな?」バシィッ!!(ドツく音)(Bが髪を直す)
A
あんたはもう、一生パスワード再設定地獄に落ちればいいわ!
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B
それだけは勘弁してくれ!
B
俺の脳みそがパンクする!
A
もうね、パスワードってね、子どもが忘れ物しないように毎日持たせる連絡帳みたいなもんよ。
A
それが毎日違う連絡帳渡されて、しかも中身が暗号!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
いや、その例え、ちょっと強引だろ…
A
結局、一番強いパスワードは『愛』とか『友情』とか…そういう目に見えないものなんじゃないかしらね!
A
《《 謎の感動 》》
B
いや、それパスワードじゃなくて便所の落書きだろ!
B
バシィッ!!(ドツく音) パスワードが『愛』だったら、みんなハッキングし放題だわ!
A
あら、便所の落書きも大事よ!
A
はい、ありがとうございましたー!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
ありがとうございました!
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