漫才
人生のカットライン
2026.06.01
閲覧数: 1,317
演芸場・劇場バックステージ直結
読了目安:約2〜3分(セリフ掛け合い)
STEP 1
ネタ作りの悩み
余興や動画でウケるネタがない…間の取り方が分からない
STEP 2
編集長厳選AI台本
お笑い歴20年の編集長が1本ずつ確認・厳選したボケ・ツッコミ台本
STEP 3
本番で大爆笑!
そのまま掛け合いを読み合わせるだけで会場を沸かせる
編集長1本ずつチェック済
演じ方のコツ掲載
炎上・不適切表現排除
CENTER MIC
サンパチマイク前
舞台掛け合い台本
【コント漫才】
コンビ名:
ストローの反逆
「吸い尽くされるだけの人生に、今、一石を投じる!どうもー!」
A:
どうもー!
B:
どうもー!
A:
バシィッ!!(ドツく音)
B:
痛いな、おい!
A:
吸い尽くされるだけの人生に、今、一石を投じる!
A:
どうもー!
A:
ストローの反逆です!
B:
はい、どうもー!
B:
ありがとうございます!
A:
ねえ、Bくん、この前美容室に行ったんだけどさ…
B:
ほう、美容室か。
B:
現代人にとって、自己表現の最前線であり、同時に近所の噂話との接点でもある。
B:
興味深い空間だな
A:
そうなんだよ。
A:
それでね、シャンプー中に美容師さんが、僕の髪を触りながら、いきなりこんなことを言い出したんだ
B:
おや、それはよくあるやつだな。
B:
顧客とのパーソナルな関係性を築くための、一種のアイスブレイクか
A:
いや、それがね、『お客様の人生のカットラインは、ここで一度大きく方向転換すべきですね』って…
B:
( ˙-˙ ) …間……ほう。
B:
それは面白いな。
B:
髪を切るという行為を通じて、人生の転換点を示唆する。
B:
美容師の役割の拡張、あるいは自己啓発ビジネスへの参入か
A:
僕、もうびっくりしちゃって。
A:
『え、人生のカットラインですか?
A:
』って聞いたら、『ええ。
A:
あなたの毛先は、過去のしがらみに囚われすぎている。
A:
一度、バッサリと断ち切って、新しい流れを呼び込むべきです!
A:
』って
B:
なるほど。
B:
それは、客の無意識に働きかけ、自己変革への欲求を掻き立てる巧妙な話術だな。
B:
まさに、言葉の魔術師だ
A:
僕、その言葉を聞いてから、なんかずっと考えちゃって…僕の人生、そんなに間違ってたのかな…
B:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧) おいおい、早いよ、A。
B:
まだ導入部分だろ、その自己否定は。
B:
観客の感情の起伏を意識しろよ。
B:
まだ『ああ、確かにそうかも』くらいの段階だぞ
A:
だって…僕の髪型も人生も、ずっと迷走してるって言われたみたいで…( ゚ρ゚ )(思考停止) 僕なんて、生まれてこなければ…
B:
( ˙-˙ ) …間… はい、出ました、Aの『悲劇の主人公』。
B:
観客の皆さんも慣れてきた頃じゃないでしょうか
A:
うるさいよ…僕は真剣に悩んでるんだ…
B:
バシィッ!!(ドツく音) だから早いって!
B:
まだ『そんなことないよ!
B:
』って言わせるフェーズじゃないだろ!
B:
もっと美容師の言葉に翻弄されて、葛藤を見せろよ!
A:
ごめん…でも、本当にそう思っちゃって…僕の存在自体が、カットラインを間違ってるって言われてるみたいで…
B:
( ¬_¬)(ゴミを見る目) 君のその自己憐憫は、ある意味で究極のナルシシズムだな。
B:
自分の不幸を演じることで、他者の注目を集めようとする。
B:
その美容師も、君のそういう部分を見抜いていたのかもしれない
A:
え、僕がナルシシスト?
B:
いや、私は評論しているだけだ。
B:
さて、その美容師はさらに何を言ったんだ?
A:
それでね、僕のくせ毛を指しながら、『そのくせ毛は、あなたの内なる空腹の表れだ。
A:
無理に矯正せず、その空腹を活かしたスタイルを目指しましょう!
A:
』って
B:
なるほど。
B:
それは客の自己肯定感を刺激しつつ、依存させる巧妙な手口だ。
B:
彼は君の『人生のスタイリスト』になろうとしている。
B:
そして、君の人生をデザインすることで、自分の人生の不満を解消しようとしているんだ
A:
え?
A:
じゃあ、美容師さんは僕に嫉妬してたってこと?
B:
あるいは、君の『凡庸な人生』に、自分の理想を投影しようとしたのかもしれないな。
B:
自分の人生のカットラインがうまくいってないことの裏返しとして、君を指導することで優位に立とうとしたんだ
B:
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 美容師と客の関係性における、究極のパワーゲームだよ。
B:
彼は君を救うフリをして、実は自分の承認欲求を満たしていただけだ
A:
僕を…救うフリ…じゃあ、僕のこのくせ毛が空腹の表れっていうのも、嘘だったの…?
B:
嘘ではない。
B:
しかし、その解釈は彼の都合の良いようにねじ曲げられている。
B:
君のくせ毛は、単なるくせ毛だ。
B:
そこに空腹を見出すかどうかは、君の自由だ
A:
僕のくせ毛…空腹…でも、よく『だらしない』って言われるんだけど…
B:
それは世間の『嫉妬』だ。
B:
君の自由奔放な空腹を理解できない凡庸な人々が、君を型にはめようとしている。
B:
その美容師は、その世間の型から君を解放しようとしたフリをして、結局は自分の型にはめようとしたんだ
A:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) 結局、僕は…誰かの型にはめられるだけの、存在…僕なんて…
B:
( ˙-˙ ) …間… 今のAの間(ま)は、まるで無声映画の主人公のようだったな。
B:
沈黙の中で感情を爆発させる。
B:
往年のコメディアンがよく使った手法だ。
B:
ダウンタウンさんを意識したか?
A:
僕は、ただショックを受けてるだけだよ…《《 謎の感動 》》僕はどうすればいいんだ…
B:
それで、結局どうしたんだ?
A:
結局、その美容師さんの言う通りに、バッサリとカットしちゃったんだ。
A:
空腹を活かすスタイルだって言われて…
B:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧) うん、それでいいんだよ。
B:
新しい依存先を見つけただけだ。
B:
人間は常に何かに依存して生きるものだからな
A:
僕の人生のカットライン、結局誰が決めるんだろう…
B:
それは、君の人生のカットラインを決める、君自身の美容師だ。
B:
つまり、君自身だよ
A:
僕自身…( ˙-˙ ) …間……なんか、美容室行きたくなくなってきた…
B:
それが彼の狙いだったのかもしれないな。
B:
彼の『人生のカットライン』は、君を美容室から遠ざけることで、他の美容室の顧客を奪うという目的だったのかもしれない。
B:
深すぎる…
A:
深すぎるよ…もう嫌だ…
B:
はい、ありがとうございましたー!
※ 本コンテンツはエンターテインメントおよび研究を目的とした創作台本です。実在の人物・団体とは関係ありません。
NEXT STEP
PR / 提携リンク
台本をさらに面白くする2大アプローチ
添削・指導
ココナラ
プロのお笑い構成作家にネタ添削を頼む
台本をコピペで渡すだけ!現役作家がセリフの間やオチを直接アドバイス(500円〜)。
🎁 無料会員登録で300円クーポン配布中
動画・研究
ABEMAプレミアム
最新賞レース&人気芸人の漫才を研究する
M-1特番や千鳥『チャンスの時間』等が見放題!一流芸人の呼吸・アドリブ力を学ぶ。
📺 初回無料トライアル実施中(期間中解約無料)