漫才
絶望ティラミスの恥ずかし家電量販店
2025.12.15
閲覧数: 594
演芸場・劇場バックステージ直結
読了目安:約2〜3分(セリフ掛け合い)
STEP 1
ネタ作りの悩み
余興や動画でウケるネタがない…間の取り方が分からない
STEP 2
編集長厳選AI台本
お笑い歴20年の編集長が1本ずつ確認・厳選したボケ・ツッコミ台本
STEP 3
本番で大爆笑!
そのまま掛け合いを読み合わせるだけで会場を沸かせる
編集長1本ずつチェック済
演じ方のコツ掲載
炎上・不適切表現排除
CENTER MIC
サンパチマイク前
舞台掛け合い台本
【コント漫才】
コンビ名:
絶望ティラミス
「甘くてとろける絶望をあなたに!」
A:
皆様、ごきげんよう!
B:
ごきげんようじゃねえよ!
B:
いつもの挨拶だろ!
A:
あら、執事。
A:
私としたことが、うっかりしていたわ。
A:
私、今朝はとても気分が良いの。
A:
なぜなら、夢の中で白馬の王子様が…
B:
聞いとらんわ!
B:
早く挨拶しろ!
A:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)ええ、仕方ないわね。
A:
では、参りましょうか。
A:
甘くてとろける絶望をあなたに!
B:
どうもー!
B:
絶望ティラミスです!
A:
ねえ、執事。
A:
先日、わたくしが家電量販店に行った時のことよ。
B:
お、おう。
B:
プリンセス様が珍しく庶民の店にね。
A:
そこで、わたくしはとても不愉快な経験をしたの。
A:
店員が、お客様のわたくしの購入履歴を、大声で読み上げたのよ!
A:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B:
はぁ!?
B:
それはヤバい店員やな!
B:
個人情報保護法違反やろ!
A:
そうなのよ!
A:
まず、『〇〇様、前回の冷蔵庫ご購入から3年!』
A:
そろそろ買い替え時ですね!
A:
ですって!
B:
いや、そこまでは別にええやろ。
B:
来店客に声かけるのは営業努力や。
A:
次に、『この冷蔵庫は、プリンセス専用モデルでございまして、中に常時高級シャンパンが冷やされており、夜な夜な執事と二人で…』
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
B:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)お前の脳内妄想を店員が知ってるわけないやろ!
B:
勝手に設定盛るな!
A:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)あら、執事、今の衝撃波は一体…?
B:
衝撃波じゃねえ!
B:
お前の妄想にツッコんだだけや!
A:
でもね、執事。
A:
ここからが問題なのよ。
A:
『さらに!
A:
過去に購入された商品は、安売りされている駄菓子ばかり!
A:
特に〇〇様の家計を圧迫しているのは、大量購入されたお徳用チーズおかきと、半額の見切り品になったカップ麺でございます!
A:
』ですって!
B:
( ˙-˙ ) …間……おい、プリンセス。
B:
それ、本当に店員が言ったんか?
A:
ええ、はっきりと!
A:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)わたくしのプライバシーを晒すなんて、とんでもない無礼者よ!
A:
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B:
それは…店員が言うたとしたらホンマにクレイジーやけど…お前、普段から執事には『シャンパンとトリュフしか口にしないわ』とか言うてるやろ!
A:
( ꒪Д꒪)(白目)それは、わたくしの…わたくしの、高貴な嗜好よ…
B:
高貴な嗜好でチーズおかきとカップ麺を買い漁るプリンセスがおるか!
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
B:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)彡 サッ(無視)
A:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)きゃっ!
A:
執事、また今ので髪が乱れたわ!
A:
まさか、これは風の魔法…?
B:
魔法ちゃう!
B:
お前の嘘が衝撃波でバレただけや!
B:
店員はたぶん、お前の名前を呼んで『何かお探しですか?
B:
』って声かけただけやろ!
A:
違うわ!
A:
だって、その後に『〇〇様!
A:
こちらの最新型炊飯器は、見切り品のカップ麺を温めるのに最適でございます!
A:
』って!
B:
( ˙-˙ ) …間……プリンセス、流石にそれはお前の幻聴やろ。
B:
炊飯器でカップ麺温める奴がおるか!
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
B:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A:
( ゚ρ゚ )(思考停止)でも、わたくしは見たのよ…店員さんの目が、まるでわたくしの借金取りのように光っていたわ…
B:
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!借金取りちゃう!
B:
営業マンや!
B:
お前、借金取りに追われてる設定は前世のプリンセスには関係ないやろ!
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
B:
バシィッ!!(ドツく音)
A:
バシィッ!!(ドツく音)ひゃっ!
A:
痛いわ、執事!
A:
あなたはわたくしの忠実な執事でしょう!?
A:
わたくしの脳内お花畑を守るのがあなたの役目よ!
B:
脳内お花畑を保護する仕事なんて、この世にねえわ!
B:
現実見ろ!
B:
お前が言ってることは、店員が客の購入履歴を全部公開して恥をかかせるってことやろ!
B:
そんなん、企業として終わってるわ!
A:
でも、わたくしは恥ずかしくないわ。
A:
だって、プリンセスはどんな時も美しく、そして気品があるもの。
A:
たとえ半額のカップ麺を食していようとも…
B:
それはもうプリンセスちゃう!
B:
ただの倹約家や!
B:
しかも見栄っ張りな!
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
B:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A:
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…あぁ…この世のタンスの角に小指…
B:
タンスの角に小指はお前の妄想や!
B:
そもそも、店員がそんなことするわけないやろ!
B:
お前が勝手に恥ずかしいと思って、脳内で店員が言ってることにしとるだけや!
A:
( ꒪Д꒪)(白目)…執事…わたくし、今、現実という名の荒野に投げ出された気分よ…
B:
バシィッ!!(ドツく音)それが現実や!
B:
しっかりせえ!
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
B:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)彡 サッ(無視)ひゃあ!
A:
また衝撃波が!
A:
わたくし、もう立てないわ…
B:
はよ立て!
B:
お前の脳内お花畑のせいで、話が変な方向にばっかり行くやないか!
B:
もし、本当に店員がそんなこと言ったら、すぐに上司に報告して、二度とそんな店には行かん方がええ!
A:
…では、わたくしは、もうあの家電量販店には行けないということなのね?
B:
そや!
B:
行くな!
B:
つーか、お前がシャンパン冷蔵庫とか言って、店員に無理難題を押し付けようとしとっただけちゃうんか!
A:
( ¬_¬)(ゴミを見る目)あら、執事。
A:
わたくし、そんなこと…
B:
《《 謎の感動 》》言うとったわ!
B:
全部言うとったわ!
B:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A:
( ˙-˙ ) …間……そう、全てはわたくしの、気高きプリンセスとしての試練だったのね…
B:
試練ちゃうわ!
B:
ただの妄想癖と現実逃避や!
B:
《《 謎の感動 》》なんでやねん!
A:
ありがとう、執事。
A:
わたくし、あなたのおかげでまた一つ、賢くなったわ。
B:
全然賢なってねえよ!
B:
( ゚ρ゚ )(思考停止)もうええわ!
A:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)では、皆様、また次の機会に。
B:
終わり!
B:
ありがとうございました!
※ 本コンテンツはエンターテインメントおよび研究を目的とした創作台本です。実在の人物・団体とは関係ありません。
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