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漫才

500円の回収と銀行強盗DX

2025.12.28 閲覧数: 1,691
【しゃべくり漫才】
A
DX・タヌキ
「情報化社会、進化のその先へ。今日もゆるりと、化かしていきます。」
A
どうもー!
B
どうもー!
A
情報化近所の噂話、老化のその先へ。
A
今日もゆるりと、化かしていきます。
B
DX・タヌキです!
( ˙-˙ ) …間…
B
いや、今の掴み、ちょっと長回しだったな。
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) 狙いは何だ?
B
観客に考える時間を与えるという、現代アート的なアプローチか?
A
別に。言われたことを言っただけだ。」( ꒪Д꒪)(白目)
B
それもまた、一興か…。
A
ところで、B。
B
ん?
A
君に、20年前に貸した500円があるだろう。
B
え?
B
20年前?
B
…そんな話、あったか?
A
ある。
A
あの時、君はガチャガチャがやりたかったが、小銭がなくて困っていた。
B
あー…なんか、そんな気もするような、しないような…( ˙-˙ ) …間… いや、記憶は曖昧だな。
B
お前、よく覚えてるな。
A
私は貸し借りの記録を、ブロックチェーンで管理しているからな。
B
ブロックチェーン?
B
《《 謎の感動 》》 500円の貸し借りを?
B
( ˙-˙ ) …間… その技術の無駄遣い、まさにDXの闇だな。
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
利子をつけて、回収したい。
B
利子?
B
20年前の500円に?
B
いくらになるんだよ、それ。
A
年利10%。
A
複利計算で、約3350円だ。
B
3350円!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 500円がそこまで膨らむのか!
B
( ˙-˙ ) …間… いや、ちょっと待て。
B
年利10%は高すぎるだろ。
B
闇金かお前は。
A
私としては、正当な回収だ。
A
しかし、20年ぶりに連絡を取って、ただ金を請求するだけでは効率が悪い。
B
効率?
B
何を言ってるんだ?
B
( ˙-˙ ) …間… 効率よく闇金やるなよ。
A
そこでだ。
A
私はこの500円の回収を、ある計画のシミュレーションと位置づけた。
B
計画?
B
何の?
A
銀行強盗の練習だ。
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) はぁ?!
B
銀行強盗?!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く! お前、何を言い出すんだ急に!
A
まず、君の自宅の位置情報を特定する。
A
20年前の住所はすでにデータ化済みだ。
B
いや、引っ越してるわ!
B
( ˙-˙ ) …間… 最新のデータにアプデしろよ、そこは!
A
次に、君の生活パターンをAIで分析。
A
最適な突入時刻を割り出す。
A
早朝か、深夜か、あるいは日中、君が最も無防備になる瞬間を狙う。
B
( ꒪Д꒪)(白目) いや、もうやめろって!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) それ、完全に犯罪者の思考回路だろ!
B
AIの使い方が間違ってるんだよ!
A
侵入経路は、窓か、ドアか。
A
または、宅配業者を装い、内部に潜入する。
A
もし君が抵抗した場合、スタンガンを用いることも視野に入れる。
B
バシィッ!!(ドツく音) だから、やめろって!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く! そんなことしたら、俺が通報するだろ!
A
通報されても構わない。
A
これはあくまで練習。
A
逮捕されることで、刑務所の安物の組み立て家具、看守のシフト、出所後の潜伏先まで、より具体的なデータを得られる。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止) お前、刑務所行く気満々じゃねーか!
B
( ˙-˙ ) …間… その真面目さが逆に怖いんだよ!
B
( ˙-˙ ) …間… いや、待てよ。
B
( ˙-˙ ) …間… このボケ、もしかして、真面目な犯罪者というキャラクター設定を最大限に活かした、非常に緻密な伏線回収なのか…?
B
( ˙-˙ ) …間… 漫才中に、観客を「これは笑っていいのか?
B
」という倫理の淵に立たせる、ポストモダン的なアプローチと見ることもできるな。
A
金は、どこにある?
B
( ˙-˙ ) …間… どこにもねえよ!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 金庫にでも入ってると思ったのか?!
B
( ˙-˙ ) …間… っていうか、お前のその思考回路、完全にサイコパスだろ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
サイコパス。
A
それは、感情に左右されず、合理的に物事を遂行できる能力だ。
A
ビジネスにおいては、むしろ強みと言える。
B
( ꒪Д꒪)(白目) いや、強みじゃねぇよ!
B
( ˙-˙ ) …間… 犯罪者にとってはな!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
つまり、君は金がない、と。
B
当たり前だろ!
B
20年前の500円、利子付きで今すぐ用意できる奴がいるか!
A
なるほど。
A
では、代わりに、君の個人情報を、ダークウェブで売り飛ばす。
A
君のSNSアカウントのパスワード、銀行口座の情報、クレジットカードの番号…
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 待て待て待て!
B
バシィッ!!(ドツく音) それはもっとダメだろ!
B
( ˙-˙ ) …間… 500円どころの話じゃねぇぞ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
このデータも、私のAIがすでに解析済みだ。
A
君のプライバシーは、すでにオープンソース状態と言える。
B
オープンソース状態って言うな!
B
( ꒪Д꒪)(白目) どこがDXなんだよ、それ!
B
( ˙-˙ ) …間… 完全にデジタル犯罪だろ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
…冗談だ。
B
( ˙-˙ ) …間… …冗談?
B
《《 謎の感動 》》 今の、冗談だったのか?
B
( ˙-˙ ) …間… いや、お前の顔、微動だにしてないぞ。
B
表情筋が完全にフリーズしている。
B
( ꒪Д꒪)(白目) 本当に冗談なのか、それとも、冗談という体裁で、より深い心理的揺さぶりをかけているのか…( ˙-˙ ) …間… この冷徹さ、まさにIT業界の闇…いや、お笑い界の闇を垣間見た気がするな。
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
結局、500円は回収できなかったな。
B
そりゃそうだろ!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
だが、良いデータが取れた。
A
次回の銀行強盗計画に活かそう。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止) いや、活かすなよ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) もうやめろって、その練習!
B
( ˙-˙ ) …間… そろそろ通報するぞ、マジで!
A
通報は、いつでもどうぞ。
A
それは君のUXだ。
B
( ꒪Д꒪)(白目) 俺のUXを犯罪に使うな!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
( ˙-˙ ) …間…
A
ありがとうございました。
B
ありがとうございました。
( ˙-˙ ) …間…
B
いや、今ので終わりかよ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目) まだ疑問点が山積みだろ!
B
( ˙-˙ ) …間… これ、ちゃんと着地したと言えるのか?
B
( ˙-˙ ) …間… 消化不良で終わらせることで、観客に思考を促す、みたいな高度なテクニックなのか?
B
( ˙-˙ ) …間… …いや、ただの放置プレイか。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)

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