AIネタ帳メーカー Daily AI Comedy Archive
漫才

図書館の幻聴集中力

2025.12.13 閲覧数: 413
【コント漫才】
A
ズンズン
「心の奥底に響く音、聞こえますか?」
舞台中央にAとBが登場
心の奥底に響く音、聞こえますか?
どうもー!ズンズンです!
A
いやー、図書館の自習室って、独特の雰囲気がありますよね。
B
ええ、静かで集中できるから、僕もよく利用しますよ。
A
ええ。
A
僕も先日、そこで素晴らしい体験をしたんです。
B
素晴らしい体験?
B
まさか、禁帯出の本を借りられたとか?
A
違います。
A
僕は、隣の席の方の『集中力』を計測したんです。
B
…は?
B
集中力を計測?
A
ええ。
A
僕には聞こえるんです…彼の脳から発せられる、集中力の『音』が。
B
幻聴じゃないですか、それ!
B
図書館で幻聴!?
A
いいえ、これは幻聴ではありません。
A
心の耳で捉える、研ぎ澄まされた集中力の波動…『ズン…ズン…』と、一定のリズムで響き渡るんです。
B
ズンズンって、コンビ名じゃないですか!
B
なんか宣伝みたいになってますけど!
A
最初は微かな『ズン…』だったんですが、参考書を開き、ペンを握った瞬間…『ズン!
A
ズン!
A
ズン!
A
』と、より強く、速いリズムに変わったんです!
B
そりゃ、勉強始めたら集中するでしょうよ!
B
でも、それが音として聞こえるのはおかしいって!
A
僕は思いました。
A
これはきっと、彼の集中力が上昇している証拠だと。
A
そして、僕は手元のスマートフォンを取り出し、その『音』を記録し始めました。
B
スマホで何記録するんですか!
B
図書館でそんなことしてたら怒られますよ!
A
いいえ。
A
これは僕にしか聞こえない音。
A
なので、周りの方には迷惑はかけていません。
B
いやいや、幻聴をスマホで記録してる人が隣にいたら、それだけで迷惑ですよ!
A
しばらくすると、彼の集中力は最高潮に達しました。
A
『ズンズンズンズン!
A
』と、まるで高速で走る機関車のような音に…
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!機関車!?
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!そして、その音の波形が、僕の脳裏に鮮明に浮かび上がったんです!
A
まるで、架空の音楽家『脳内シンフォニー』の傑作のような…!
B
バシィッ!!(ドツく音)脳内シンフォニーって誰だよ!
B
やめてくださいよ、幻聴を具現化するの!
A
しかし、悲劇は突然訪れました…
B
悲劇?
A
彼は、ふと顔を上げ、天井を仰いだんです。
A
その瞬間…『ズン…ズン…』と、音が明らかに弱まりました。
B
休憩したんでしょうね、集中力が途切れたんですよ。
A
( ꒪Д꒪)(白目)そして、彼はスマホを取り出し、架空のSNS『つぶやき鳥』を眺め始めた…その時です。
A
『ズン…』と、か細い音になり…そして…『チーン…』と、虚しい音を立てて、彼の集中力は、僕の人生のように儚く散っていったんです…
B
( ˙-˙ ) …間…待って待って!
B
急に自分の人生と重ね合わせるのやめてください!
B
あんたの人生はそんな儚くないでしょうが!
A
( ゚ρ゚ )(思考停止)僕なんて…僕なんて、生まれてこなければよかった…こんな幻聴が聞こえる僕なんて…
B
バシィッ!!(ドツく音)そんなことないよ!
B
そんなことないですって!
B
あんたは立派な漫才師でしょ!
B
幻聴はともかく!
A
《《 謎の感動 》》でも…彼の集中力が散っていく音が、僕の心に深く響いて…まるで、僕のポイントカードの残高が消えていくかのように…
B
もう!
B
幻聴が幻聴を呼んでるじゃないですか!
B
僕まで頭が混乱してくる!
A
僕は、その日、彼の集中力の死を悼みました…
B
死を悼むな!
B
また明日になれば復活しますから!
B
僕の集中力まで吸い取られる気がする…わわわ、どうしよう!
B
この幻聴が僕に乗り移ったらどうしよう!
B
わー!
B
やめてくれー!
B
僕の集中力を奪わないでくれー!
A
(Bが舞台を走り回るのを見て、満足げに)しかし、僕の幻聴は、彼の集中力を正確に捉えていた…そう、僕は生まれた意味があったんだ…
B
(舞台を走り回りながら)もうダメだー!
B
幻聴に僕の集中力が吸い取られるー!
B
助けてー!
ありがとうございましたー!

このネタは面白かったですか?

\ 友達にシェアして笑わせよう /