漫才
カラオケの業、嫉妬の選曲リスト
2025.12.24
閲覧数: 1,486
演芸場・劇場バックステージ直結
読了目安:約2〜3分(セリフ掛け合い)
STEP 1
ネタ作りの悩み
余興や動画でウケるネタがない…間の取り方が分からない
STEP 2
編集長厳選AI台本
お笑い歴20年の編集長が1本ずつ確認・厳選したボケ・ツッコミ台本
STEP 3
本番で大爆笑!
そのまま掛け合いを読み合わせるだけで会場を沸かせる
編集長1本ずつチェック済
演じ方のコツ掲載
炎上・不適切表現排除
CENTER MIC
サンパチマイク前
舞台掛け合い台本
【しゃべくり漫才】
コンビ名:
ルート-1の妄執
「A:
時間を測れ!嫉妬の炎は、秒で燃え上がる!」B「…その妄執に、お気をつけください。」
A:
どうもー!
A:
ルート-1の妄執です!
B:
よろしくお願いします。
A:
おい、今の挨拶、間が0.8秒長かった。
A:
最初からやり直せ。
A:
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…
B:
社長、時間の無駄です。
B:
本題に入りましょう。
A:
フン、貴様の無駄な時間と違って、俺の時間は秒単位で管理されている。
A:
さて、本日のテーマは…【カラオケ】他人が歌っている間に必死で次の曲を探して全く聞いていない、だ。
B:
ええ、非常に多くの方が経験されていることかと存じます。
A:
経験?
A:
バカを言え!
A:
それは『戦略』だ!
A:
他人がダラダラ歌っている間、無為に時間を過ごすなど、言語道断!
A:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B:
しかし、歌っている方に対して失礼では…
A:
失礼?
A:
何を言っている!
A:
俺は貴様の無駄な歌唱力に付き合うほど暇ではない!
A:
その間に、如何に効率良く、次に歌うべき曲を見つけ出すか…それが勝負だ!
B:
社長のその必死さ、傍から見ると少し異様ですがね。
A:
異様?
A:
これが完璧な時間管理術だ!
A:
俺は他人の歌が始まるや否や、瞬時に選曲画面を操作し、ジャンルを絞り込み、過去のヒットチャートを遡り、そして誰もが『おっ!
A:
』と唸るような完璧な一曲を予約する!
A:
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!
B:
その完璧な一曲で、いつも誰も『おっ!
B:
』とは言いませんが。
A:
( ꒪Д꒪)(白目)何だと?
A:
貴様、今何と言った?
A:
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B:
失礼、社内データに基づいた客観的事実をお伝えしたまでです。
B:
社長が選曲した際、その場の盛り上がり指数は平均を下回っております。
A:
そんなはずがあるか!
A:
俺の選曲は常に最先端を行っている!
A:
なぜだ!
A:
なぜ俺が歌う時だけ、あの場に奇妙な静寂が訪れる!
A:
《《 謎の感動 》》
B:
それはおそらく、社長の選曲が、その場の雰囲気にマッチしていないか、あるいは…
A:
あるいは何だ!
A:
言ってみろ!
B:
あるいは、社長ご自身が、他人の歌に全く興味を示さないため、その報復として、社長の歌も聞いてもらえない、という宝くじ(ハズレ)もございます。
A:
( ˙-˙ ) …間……貴様、何を根拠にそんなことを!
B:
根拠は、社長の過去のカラオケでの行動記録です。
B:
他の方が熱唱されている最中、社長は常にリモコンを凝視し、必死の形相で次の曲を探しておられました。
B:
まるで、自分の番が来ることだけを心待ちにしているかのように。
A:
当たり前だろう!
A:
自分の番が一番重要に決まっている!
A:
他人の歌など、どうでもいい!
A:
バシィッ!!(ドツく音)
B:
社長、その発言は炎上リスクが極めて高いです。
B:
ただちに記者会見を開き、謝罪文を読み上げる準備を…
A:
謝罪などせん!
A:
俺は間違っていない!
A:
むしろ、俺の歌を真剣に聞かない奴らが悪い!
A:
俺が選んだ曲に嫉妬しているだけだ!
A:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B:
嫉妬…ですか。
B:
しかし、社長、他の方々が歌っている時に見せる、あの田中さんの歌への手拍子や、鈴木さんの歌への合いの手…あれを社長はいつも、羨ましそうに見ていますよね。
A:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)な、何を言っている。
A:
羨ましいなど、そんな馬鹿な。
A:
俺はただ、彼らの無駄な盛り上がり方を分析しているだけだ。
B:
分析…ですか。
B:
しかし、その表情は明らかに『なぜ俺の時には、あそこまで盛り上がらないのだ』という嫉妬の感情に満ち溢れておりました。
B:
( ゚ρ゚ )(思考停止)
A:
うるさい!
A:
俺が嫉妬などするわけがない!
A:
俺は常に前向きに、効率的に、最高のカラオケ体験を追求しているだけだ!
B:
その追求が、最早『妄執』の域に達している、ということですね。
A:
( ꒪Д꒪)(白目)何を…
B:
社長のあの選曲への異常な執着、他人の歌への無関心、そして自分だけが評価されないことへの憤り…これら全てが、カラオケにおける『嫉妬の業』です。
B:
社長は、他人の歌に心を奪われることなく、ひたすら自分の番を待ち、自分の選曲が評価されることに固執している。
B:
まさに、他人の成功を横目に、自身の承認欲求を満たそうとする、哀しき妄執です。
A:
ぐっ…貴様、そこまで言うか!
A:
俺は、俺はただ…!
B:
社長、そろそろ時間です。
B:
次の方にリモコンをどうぞ。
A:
まだだ!
A:
俺はまだ歌っていない!
A:
俺の選曲が、まだ…!
B:
…ありがとうございました。
A:
おい!
A:
まだ終わってないだろうが!
A:
バシィッ!!(ドツく音)
\ 「しゃべくり漫才」のおすすめ商品 /
しゃべくり漫才入門 ボケとツッコミの基本、ぜんぶ教えます【電子書籍】[...
¥1,100
【中古】 しゃべくり漫才入門 / 元祖爆笑王 / 立東舎 [単行本(ソ...
¥1,769
【中古】 しゃべくり漫才入門 / 元祖爆笑王 / 立東舎 [単行本(ソ...
¥1,819
Supported by 楽天ウェブサービス
※ 本コンテンツはエンターテインメントおよび研究を目的とした創作台本です。実在の人物・団体とは関係ありません。
NEXT STEP
PR / 提携リンク
台本をさらに面白くする2大アプローチ
添削・指導
ココナラ
プロのお笑い構成作家にネタ添削を頼む
台本をコピペで渡すだけ!現役作家がセリフの間やオチを直接アドバイス(500円〜)。
🎁 無料会員登録で300円クーポン配布中
動画・研究
ABEMAプレミアム
最新賞レース&人気芸人の漫才を研究する
M-1特番や千鳥『チャンスの時間』等が見放題!一流芸人の呼吸・アドリブ力を学ぶ。
📺 初回無料トライアル実施中(期間中解約無料)