漫才
スーパーの半額シールに隠された真実:ハイエナ戦争の裏側
2025.12.28
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【しゃべくり漫才】
A
ギシギシ階段
「段差の向こうに隠された真実、ギシギシと暴き出します。」
どうもー!ギシギシ階段です!
A
段差の向こうに隠された真実、ギシギシと暴き出します。
B
どうもー!
A
今日の客も酷いな。
A
あの妙に張り切った半額ハンターの服装。
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目) ファッションに金をかけるくらいなら、もう少し良い食料を買えと言いたい。
A
貧乏臭い。
B
ふむ、特定のターゲット層が特定の服装で集結する。
B
これもまた、集団行動の興味深いサンプルやな。
A
興味深い?
A
( ゚ρ゚ )(思考停止) お前はいつもそうやって、表面的な事象ばかりを観察している。
A
値引きシールを見ろ。
A
スーパーの半額シールなんてものは、現代近所の噂話における人間行動の、いや、人間心理の"支配"を表す最たる象徴だ。
B
支配、か。
B
( ˙-˙ ) …間… 興味深い仮説やな。
B
その支配の主体は、一体どこにあるんや?
A
主体?
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧) そんなもの、君のような単純な観察者には理解できないだろう。
A
あのシールが貼られる瞬間を狙うハイエナ共の群れ…あれこそが、彼らの意図通りに動かされている証拠だ。
B
ハイエナ、ね。
B
しかし、彼らの行動は合理的な経済活動とも解釈できるんやないか?
B
消費者としては、安価で良質な商品を手に入れたい、と。
A
合理性だと?
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 馬鹿な。
A
あの半額シールは、我々の購買意欲を操作し、消費行動を誘導するための、精巧なトラップだ。
A
消費期限が迫っているという『虚偽の情報』で、我々の脳内に『買わねば損』という焦燥感を植え付ける。
A
そして、その焦燥感に駆られた人間は、判断力を失い、本当に必要なものかどうかも考えずに、ただただ『お得感』という名の麻薬に溺れる。
B
麻薬… [ペンを走らせる] ドーパミン放出による衝動買いの誘発、といったところか。
B
そのシールの色、配置、フォントにも、何か暗示的な要素が隠されていると?
A
当然だ。
A
《《 謎の感動 》》 特に、赤と黄色の組み合わせ。
A
あれは警戒色でありながら、同時に『緊急性』と『幸福感』を同時に訴えかける。
A
そして、あの独特の書体…まるで誰かの手書きのように見せておいて、実は緻密に計算されたフォントだ。
A
我々の無意識に『親近感』を抱かせ、警戒心を解く。
A
あのスーパーの陳列棚は、一種の洗脳装置だ。
B
洗脳装置… バシィッ!!(ドツく音) (自分のメモ帳を軽く叩く) それは面白い。
B
では、半額シールを貼る店員は、その洗脳の一部を担う役割と?
A
そうだ。
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目) あの無表情なアルバイト店員共。
A
彼らはただの労働者ではない。
A
彼らは、巨大なシステムが作り出した『プログラミングされた実行部隊』だ。
A
( ˙-˙ ) …間… シールを貼る角度、速度、タイミング…全てがマニュアル化されている。
A
そして、最も重要なのは、特定の時間帯に特定の客層がスーパーに集まるように、交通情報や天気予報まで裏で操作されている宝くじ(ハズレ)がある。
B
ほほう… ( ◠‿◠ )(笑顔で圧) 天候操作まで関わってくるとなると、これは単なるスーパーのマーケティング戦略を超えた、地球規模の陰謀やな。
B
その背後にいるのは、一体誰なんや?
A
誰だと思う?
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 君の想像を遥かに超える存在だ。
A
我々の食生活、ひいては健康、思考までをコントロールしようとする、闇の組織。
A
彼らは我々が何を食べるか、いつ食べるか、いくらで食べるか…全てを監視し、支配している。
A
( ゚ρ゚ )(思考停止) このスーパーの床に落ちているレジ袋一つにも、彼らのメッセージが隠されているかもしれないぞ。
A
彡 サッ(無視)
B
レジ袋… [ゆっくりと周囲を見回す] 確かに、あのロゴマークの配置、色の組み合わせ…なるほど、象徴学的なアプローチも必要になってくるな。
B
これはもう、近所の噂話学、心理学、経済学、そして記号論まで横断する壮大な研究対象や。
A
研究?
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目) お前はいつもそうやって、表面的なデータばかりを弄ぶ。
A
真実はもっと深い闇の中にある。
A
そして、その闇は、この薄汚れたスーパーの蛍光灯の下で、今日も我々を嘲笑っているんだ。
B
薄汚れた蛍光灯か… [天井を見上げる] 確かに、あのちらつき方にも、特定の周波数や光の波長で、我々の脳波に影響を与える意図があるのかもしれんな。
B
興味深いサンプルだ。
A
興味深い?
A
バシィッ!!(ドツく音) (Bの肩を軽く叩く) お前はいつもそうやって、他人事のように観察しているだけだ。
A
お前もこのシステムの歯車の一つなんだぞ!
B
歯車… [メモ帳に何か書き込む] 確かに、その宝くじ(ハズレ)は否定できん。
B
私自身の行動も、何らかのプログラムによって駆動されていると仮定すると、この観察行為自体が、そのプログラムの一部である、というメタな視点も必要やな。
A
( ꒪Д꒪)(白目) もういい。
A
お前には何も伝わらない。
A
この客席にいる連中も、ただ面白がって見ているだけだ。
A
彼らもまた、この世界の巨大な舞台装置の上で踊らされている操り人形に過ぎない。
B
操り人形… ( ◠‿◠ )(笑顔で圧) それはなかなか、示唆に富んだ言葉やな。
B
我々観客もまた、この舞台の一部であるという、ブレヒト的な視点か。
B
その舞台の脚本家は、一体誰なんやろな。
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く! 脚本家は…いる。
A
必ずいる。
A
そして奴らは、今日もスーパーの半額シールを操り、我々を家畜のように管理しているんだ!
A
《《 謎の感動 》》 信じるか信じないかは、お前次第だ!
B
信じるか信じないか、ね。
B
( ˙-˙ ) …間… 私にとっては、全てが観察対象、そして分析の材料や。
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧) …というわけで、今日は興味深いデータが収集できたで。
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目) もう帰る。
A
こんなところで時間を無駄にするのは、奴らの思う壺だ。
A
それと、この会場の照明スタッフ、俺の顔色を悪く見せやがって、今日のギャラから差し引いとけ!
A
( ゚ρ゚ )(思考停止) あとスポンサー企業の製品も、ろくなもんじゃねえな!
B
お疲れさん。
B
また次のサンプルを見つけに行こうや。
A
あーもう!
A
ありがとうございましたー!
B
ありがとうございました。
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