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漫才

【自慢】「寝てない自慢」と「忙しい自慢」の地獄のクロスカウンター

2026.01.12 閲覧数: 355
【しゃべくり漫才】
A
トイレットペーパーの断末魔
「我々は、使い捨ての悲劇を科学する。人類が最後に手にする、静かなる絶叫!」
A
どうもー!
我々は、使い捨ての悲劇を科学する。人類が最後に手にする、静かなる絶叫!
トイレットペーパーの断末魔です!よろしくー!」
B
どうも。
A
いやー、最近ほんまに疲れててな。
B
ほう。
A
寝る間も惜しんで仕事してんねん。
A
昨日なんか、気が付いたら朝の5時やったわ。
A
ベッドに入ったんが5時やで?
A
これ、もう寝てない自慢やろ?
B
(胸ポケットから小型のメモ帳とペンを取り出し、書き始める)興味深いサンプルだ。
B
睡眠不足を自己の価値基準として言語化する傾向、その心理的背景を分析対象とする。
A
え、なになに?
A
僕の観察日記でもつけんの?
B
(Aの言葉には反応せず、メモを取り続ける)
A
まぁええわ。
A
でな、結局3時間しか寝てへんから、もうフラフラやねん。
A
でも、このフラフラがまた心地ええんや。
A
なんか『俺、頑張ってる!
A
』って感じするやん?
B
(メモに何かを書き加える)『心地良いフラフラ』。
B
疲労困憊状態における脳内報酬系の活性化、あるいは自己欺瞞によるポジティブ感情の創出と推察される。
A
なんやその難しい話!
A
でも、ホンマに忙しすぎてな。
A
朝は仕事行って、昼は打ち合わせ3件、夜は会食からの、深夜まで資料作り。
A
帰ったらもう日付変わってるって言うのに、風呂入って、ちょっとメールチェックしたら、もう朝やねん。
B
(メモにさらに書き込む)『忙しい』というなんかモヤっとしたものの相対的解釈。
B
個体Aにおける時間管理能力の欠如、または意図的な過剰労働による自己重要感の強化メカニズムの検証。
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
いやいや、誰が時間管理能力ないねん!
A
ホンマに忙しいねんって!
A
お前には分からんやろな、この地獄のような毎日が!
A
睡眠時間は削るもんやねん!
A
時間の使い方を極めた人間だけが到達できる境地や!
B
(Aの熱弁に対し、一切表情を変えず、ただひたすらメモを取り続ける)多忙自慢における誇張表現の頻度、および自己の経験を一般化しようとする認知バイアス。
B
これは…データとして非常に価値がある。
꒪Д꒪)(白目
A
お前、人の話聞いてるか?
A
てか、メモばっか取らんと、なんか言うてくれや!
B
(メモをめくる音)
A
もうええわ!
A
で、な?
A
そんな忙しい俺やから、週末はゆっくりしたいと思うやん?
A
でも、ママがな、『あんた、たまには実家にも顔見せなさい』って言うから、また大阪帰らなあかんねん。
A
ママも寂しいんやろな、きっと。
B
(メモに『マザコン傾向の顕著な発現』と書き込む)
A
いや、マザコンちゃうわ!
A
親孝行や!
A
で、実家帰ったら帰ったで、ママが『あんた、この漫才ネタ、もっと面白いこと言わなあかんよ』って言うててな。
A
だから、今日このネタをどうするか、ママと電話で相談してたんやけど、途中で寝落ちしてん。
B
(メモを書き続ける)母親からの評価が自己評価に与える影響、およびその循環安物の組み立て家具。
A
あーもう!
A
お前はホンマに!
A
……
A
あ、そうだ!
A
お母ちゃんに直接聞いてみよか!
A
このネタ、どう思うか!
B
(一瞬、ペンが止まるが、すぐに再開する)外部からの介入による漫才内容への影響、およびその即時性。
B
非常に興味深い観察だ。
A
(スマホを耳に当て、スピーカーフォンにする)もしもしー!
A
お母ちゃん?
A
いま漫才中やねんけど、この『寝てない自慢』と『忙しい自慢』のネタ、どう思う?
《《 謎の感動 》》ママの声「あんた、またそんなしょーもない話してんの?もっと面白いこと言いなさい!お客さん、退屈してるわよ!もっと斬新な切り口で攻めなさい!あんたは昔からそうやわ、人の言うこと聞かんと!」
A
ほら!
A
お母ちゃんもそう言うてるやん!
A
もっと斬新な切り口で攻めろって!
B
(メモに書き殴る)家族システムにおける外部因子の影響が、漫才という表現形式に与える直接的かつ即時的な作用。
B
これは近所の噂話学、心理学、そしてエンターテイメント産業における新たな研究領域を開拓する宝くじ(ハズレ)を秘めている。
( ˙-˙ ) …間…
A
お母ちゃん、でもな、僕ホンマに忙しいねん。
A
寝てないねん。
A
この前なんか、風呂で寝落ちしかけて、危うく溺れるところやったわ!
《《 謎の感動 》》ママの声「あんた、そんなん当たり前やないの!私が昔、あんたを産んだ時なんか、もっと寝てへんかったわ!あんたの父親なんか、もっと忙しかったわよ!甘えたこと言ってんと、シャキッとせんかい!」
A
うわー!
A
お母ちゃん、手厳しいわー!
A
でも、そこがまたええんやけどな!
A
お母ちゃんが言うてんねんから、僕の忙しさなんてまだまだってことやな!
B
(メモ帳のページを破り捨て、新しいページに書き始める。
B
その表情は完全に無である)( ꒪Д꒪)(白目)観察対象の自己評価が、母親の相対的評価によって再構築されるプロセス。
B
そして、その再構築された価値観が、さらなる自己犠牲を正当化するメカニズム。
B
これは…人類の普遍的なテーマと言えるだろう。
B
ツッコミの必要性は認められない。
¬_¬)(ゴミを見る目
A
お母ちゃん、もう一回言うてみて!
A
僕もっと頑張れるから!
《《 謎の感動 》》ママの声「あんたはホンマに、いつまでたっても手がかかる子やわねぇ…そろそろいい加減にしなさいよ!」
A
はい!
A
お母ちゃん!
A
…ふぅ。
A
もう、しんどいわ。
゚ρ゚ )(思考停止
B
(ペンをしまい、メモ帳を閉じる)観察終了。
B
データは十分に収集された。
B
この研究は、今後の人類の行動心理学に多大な貢献を果たすだろう。
A
…ありがとうございましたー!

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