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漫才

凝りの根源、心の深淵

2025.12.21 閲覧数: 744
【コント漫才】
A
未練ヶ淵
「皆様の心の奥底に潜む、あの日の後悔を掘り起こしに参りました! 未練ヶ淵です!」
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!「皆様の心の奥底に潜む、あの日の後悔を掘り起こしに参りました!
B
未練ヶ淵です!
B
A
どうもー!
A
A
どうもー!
B
未練ヶ淵です!
B
A
さぁ、本日はお疲れ様でございました!
B
肩、相当凝ってらっしゃいますね!
B
A
ええ、もうガチガチで。
A
最近、仕事が立て込んでて…」
A
ふむふむ。
B
この右肩の凝り、これは…上司からの理不尽な命令への反発と、それを受け入れてしまう自己嫌悪が複雑に絡み合った結び目ですね!
B
」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
え、マッサージ師さん、そこまで分かるんですか?
A
A
プロですから。
B
そしてこの左肩、こちらは…同僚への嫉妬と、密かに抱く出世欲がぶつかり合って、硬直している!
B
A
いやいや、そこまで見透かさないでくださいよ!
A
ちょっと怖いな…」
A
さぁ、目を閉じてください。
B
あなたの凝りは、全てを語っています。
B
この首筋の張りと、肩甲骨の間の微細な震え…これは、あなたが日頃から言いたいことを我慢し、飲み込んでいる証拠!
B
A
うっ…」
A
特に、週に一度の定例会議。
B
あの時、あなたは部長の的外れな意見に猛烈な反論を抱きながらも、ただただ深く頭を下げていた!
B
」《《 謎の感動 》》
A
なんでそこまで知ってるんですか!?
A
盗聴器でも仕掛けてるんですか!?
A
A
いいえ、あなたの凝りが教えてくれるんです。
B
あなたの体は、正直に心の叫びを伝えている。
B
さて、もう少し深く探らせていただきましょう…この背中の下の方…んー、これは強烈ですねぇ…」
A
うわ、そこ、なんか変な痛み…」
A
この痛みは、単なる肉体的なものではありません。
B
これは…あなたが昔、誰かに裏切られた記憶…それが今もなお、あなたの心に深く根を張り、あなたの人間関係に影を落としている!
B
A
そんな大袈裟な…」
A
具体的に申し上げましょう。
B
これは中学時代、あなたが大切にしていた消しゴムを、クラスメイトに勝手に使われた挙句、落として踏みつけられた…あの時の絶望感と、そいつへの拭いきれない不信感から来ていますね!?
B
」( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!
A
なんで消しゴム!?
A
そんなピンポイントで!?
A
A
違いますか?
B
では、もう少し掘り下げます。
B
この、腰の奥深くにある、この鈍い重さ…これは、あなたが高校時代、文化祭で出し物を決める際、本当は劇をやりたかったのに、周りの意見に流されて結局たこ焼き屋になってしまった…あの時、自分を押し殺したことへの後悔!
B
A
いや、たこ焼き屋は結構楽しかったですよ!
A
むしろ劇より!
A
A
そうですか…では、この、ふくらはぎの硬さ。
B
これはあなたが…」
A
もういいです!
A
マッサージしてください!
A
治療を!
A
心の治療じゃなくて!
A
A
治療こそが、心の治療なんですよ!
B
あなたの凝りは、過去から現在、そして二日酔いの明日の不安までを全て反映している。
B
この凝りを解きほぐすことは、あなたの人生のしがらみを解き放つことなんです!
B
A
いや、そんな壮大な話にしないでください!
A
ただの凝りですって!
A
A
まだ何か隠してますね…この腕の付け根…これは、幼い頃に飼っていたハムスターが、脱走してしまって、それを親に言えずに、ずっと秘密にしていたことへの罪悪感…」
A
ハムスター!?
A
いや、脱走はしましたけど、それは別に…」
A
いや、この筋肉の震えが物語っています。
B
あなたは、あのハムスターに、本当はもっと愛情を注ぎたかった。
B
でも、学業や習い事に追われ、十分に構ってあげられなかった。
B
その『未練』が、今もあなたの腕に…」
A
( ˙-˙ ) …間……未練…」
A
そう、未練です。
B
そしてその未練が、今のあなたの仕事のストレスにも繋がっている。
B
何かを中途半端に終えてしまうことへの恐怖、ですよね?
B
A
ううう…」
A
どうしました?
B
A
( ꒪Д꒪)(白目)…中学の時、給食費盗んだって疑われて…」
A
え?
B
A
本当は盗んでないのに、担任の先生が、僕がいつも一番最後にお金を集める係だったからって…」
A
いや、ちょ、ちょっと待ってください!
B
今その話、関係あります!?
B
ハムスターの話から急に給食費の冤罪ですか!?
B
A
みんなが僕のことジロジロ見て…信じてくれる人がいなくて…っく、くっ…」( ゚ρ゚ )(思考停止)
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)いや、泣き出した!
B
急に!
B
何でそこまで掘り返す必要があったんですか!?
B
A
そのせいで、人前で話すのが怖くなって…それが今の仕事のプレゼンでも足枷になって…」
A
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!いやいやいや!
B
それは確かにしんどい経験やろうけど、マッサージでそこまで掘り起こさんでええねん!
B
僕が探ってたのは、あくまで今の仕事のストレスの根源であって、あなたの人生の暗部全部じゃないねん!
B
そんなん掘り起こしたら、僕の方が精神的に参ってしまうわ!
B
勘弁してくれよホンマに!
B
A
僕、あの時の給食費、結局どうなったのか、未だに知らないんです…」
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)知らんのかい!
B
そこで謎が残るんかい!
B
それが一番の未練か!
B
A
もうええわ!
B
A
ありがとうございました!
A
A
ありがとうございましたー!
B

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