漫才
ストレスの根源探求マッサージ
2026.05.26
閲覧数: 1,540
演芸場・劇場バックステージ直結
読了目安:約2〜3分(セリフ掛け合い)
STEP 1
ネタ作りの悩み
余興や動画でウケるネタがない…間の取り方が分からない
STEP 2
編集長厳選AI台本
お笑い歴20年の編集長が1本ずつ確認・厳選したボケ・ツッコミ台本
STEP 3
本番で大爆笑!
そのまま掛け合いを読み合わせるだけで会場を沸かせる
編集長1本ずつチェック済
演じ方のコツ掲載
炎上・不適切表現排除
CENTER MIC
サンパチマイク前
舞台掛け合い台本
【コント漫才】
コンビ名:
ストローの憂鬱
「日常の隙間に潜む、ほんの少しの切なさを、ストロー一本で吸い上げる。どうも、ストローの憂鬱です。」
A:
どうもー!
A:
ストローの憂鬱です!
B:
どうもー!
A:
さて、本日は、マッサージのコントでございます。
B:
ええですね、疲れてる人も多いでしょうからね。
A:
私がマッサージ師、貴方がお客様、という設定で進めていきましょう。
B:
おっ、俺はお客様か。
B:
任せとけ、最高の客演じてやるからな。
A:
(冷静に)では、お客様。
A:
どのようなご不調で?
B:
(少し気取った仕草で)いやあ、最近、肩から首にかけての凝りがひどくてね。
B:
この、まさに彫刻のような俺の肉体が、悲鳴を上げてるんですよ。
A:
なるほど。
A:
では、まず触診を…
B:
どうぞ、存分に俺の肉体を堪能してくれ。
A:
(Bの肩を触りながら、冷静な口調で)ふむ…これは尋常ならざる凝りですね。
A:
まるで、精神の排水溝のヌメリに沈殿した澱が、物理的な形態を為したかのようだ。
B:
(ナルシストに)そこまで言うか。
B:
やっぱり俺の凝りは一味違うな。
B:
普通のマッサージ師じゃ、ここまで見抜けへんやろ?
A:
この凝りは、単なる筋肉の硬直ではない。
A:
貴方の仕事からくるストレスが、結晶化した『実存的負荷』と言えるでしょう。
B:
実存的負荷!
B:
ええ響きやな!
B:
俺の仕事の重圧が、文字通り体現されとるわけか!
B:
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
A:
特にこの左肩甲骨の内側…これは『承認欲求の飢餓』、もっと言えば『自己顕示欲の過剰な発露』が原因で生じる、一種の『精神的アレルギー反応』です。
B:
はぁ!?
B:
承認欲求の飢餓と自己顕示欲の過剰な発露が同時にくるってどういうことやねん!
B:
矛盾しとるやろ!
B:
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A:
いえ、矛盾ではありません。
A:
自己顕示欲が満たされないがゆえに、精神が飢餓状態に陥り、それが肉体的な反応として現れたのです。
A:
具体的には、SNSでの『いいね』の数が伸び悩んだり、同期が先に出世したり…
B:
(焦って)いや、俺は別に、いいねとか気にしてへんし!
B:
出世も順調やし!
B:
( ꒪Д꒪)(白目)
A:
では、この右手の痺れ…これは『言葉足らずの罪悪感』、つまり、誰かに伝えるべき重要なメッセージを、あえて伏せたことによる『情報便秘』の兆候です。
B:
情報便秘って何やねん!
B:
てか、そんな細かいとこまで分かるわけないやろ!
B:
バシィッ!!(ドツく音)
A:
お客様、少し呼吸が乱れていますね。その呼気に含まれる微細な粒子が、私の分析領域に干渉し、純粋な洞察を妨げかねません。」( ˙-˙ ) …間…
B:
なんや、急に黙って。
B:
俺の息が汚いって言うんか?
A:
いえ、ただ『純粋性』を求める私の値引きシールが、環境とのわずかな不調和を感じ取っただけです。
B:
なんやその回りくどい言い方!
B:
結局汚いって言いたいんやろ!
B:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A:
(冷静に)では、失礼します。」(ポケットからアルコールスプレーを取り出し、Bの顔に噴射)
B:
うわっ!
B:
冷たい!
B:
ちょ、目ぇ入ったやんけ!
B:
何すんねん!
B:
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A:
(冷静に)これで、お客様の顔面と、私の精神空間が同時に浄化されました。
A:
さあ、続きを…
B:
浄化されたわけないやろ!
B:
今のボケ、マジで意味わからんかったわ!
B:
( ゚ρ゚ )(思考停止)
B:
…って、今の俺のツッコミ、どうやった?完璧な角度やったやろ?カメラさん、今のはちゃんと抜いてたよな?( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
A:
(Bの首筋を触りながら)お客様の凝りの原因は、やはりその『過剰な自己評価』と『周囲への認知要求』のギャップにありますね。
A:
この右側の首筋は、『過大評価された自分への執着』が凝り固まった結果、『ナルシスティックな硬直』を引き起こしています。
B:
ナルシスティックな硬直ってなんやねん!
B:
そんな病名あるか!
B:
俺はただの肩凝りや!
B:
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A:
さて、核心に迫りましょう。
A:
この背中の中心部、特に脊椎に沿った硬直は、貴方が『人生の意義』を見失い、日々の業務が『存在の虚無』を増幅させている証拠です。
B:
(だんだん怖くなる)いやいや、俺は別に虚無とか感じてへんし!
B:
充実してるし!
B:
《《 謎の感動 》》
A:
この凝りは『過去の未解決な後悔』が、二日酔いの明日への展望を阻害し、現在の行動を『無為な反復』へと変えていることを示唆しています。
A:
まるで、無限ループに囚われたデータが、ハードディスクの容量を圧迫しているかのようです。
B:
無限ループに囚われたデータ!?
B:
そんな便所の落書き的でITな凝りあるか!
B:
俺は単に疲れてるだけや!
B:
バシィッ!!(ドツく音)
A:
いえ、これは深刻です。このまま放置すれば、『意識のフリーズ』を引き起こし、最終的には『精神のブルースクリーン』に至る宝くじ(ハズレ)も…」( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…
B:
ブルースクリーンって、パソコンか!
B:
俺は人間やぞ!
B:
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A:
(冷静に)しかし、その凝りから放たれる『情報のエントロピー』は、確実に貴方のシステムを蝕んでいます。
A:
お客様のストレスの根源は、突き詰めるなら『存在そのもの』への、根源的な疑問…『なぜ私はここにいるのか』という、太古からの問いかけにあると断言できます。
B:
俺のストレスの根源は『存在そのもの』って、壮大すぎんねん!
B:
お前、マッサージ師ちゃうやろ!
B:
便所の落書き者か!
B:
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!
A:
(冷静に)いえ、マッサージ師です。
A:
肉体は精神の写し鏡ですから。
B:
(諦め顔で)もうええわ!
B:
俺のストレスの根源は、お前との漫才や!
B:
( ꒪Д꒪)(白目)
A:
(冷静に)診断は終了です。
A:
本日の施術はここまでとさせていただきます。
B:
お前、結局何一つ揉んでへんやろ!
B:
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A:
(一礼して)ありがとうございました。
B:
(カメラに向かって)ありがとうございました…って、納得いかへんわ!
B:
( ゚ρ゚ )(思考停止)
※ 本コンテンツはエンターテインメントおよび研究を目的とした創作台本です。実在の人物・団体とは関係ありません。
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