漫才
不幸マウント、宇宙へ
2025.12.13
閲覧数: 237
【しゃべくり漫才】
A
崩壊ジェノベーゼ
「お皿の上で繰り広げられる、予測不能なカオス!胃袋と心、両方崩壊寸前!」
A
どうもー!
A
お皿の上で繰り広げられる、予測不能なぐちゃぐちゃ!
A
胃袋と心、両方崩壊寸前!
A
どうもー!
A
崩壊ジェノベーゼです!
B
いや、誰が崩壊寸前やねん!
B
もっとポジティブにいこうよ!
B
どうもー!
A
いや、ポジティブになんてなれるか!
A
俺は今、人生で一番の不幸のどん底にいるんだ!
B
はいはい、出た。
B
もう始まってんの?
B
不幸マウント?
A
マウントなんかじゃない!
A
純粋に聞いてほしいだけだ!
B
純粋に聞いてほしい人は、そんなに声張らないからね?
B
( ˙-˙ ) …間……(ナレーション)『Aは自身の不幸を語ることで、周囲の注目を一心に集めようとしている。
A
注目されたい」という弱点が露呈した瞬間である。
B
』…いや、ナレーションが解説してくれなくていいから!
A
うるさいな!
A
聞いてくれよ!
A
昨日さ、家帰ったらさ、冷蔵庫のプリン誰かに食われてたの!
A
しかも俺が3日かけて熟成させたやつ!
B
3日熟成って何?
B
腐敗の途中ちゃうん?
B
…いや、それにしても、誰かに食われたって、奥さんとかじゃないの?
A
いや、俺独身だから!
A
純粋なプリン泥棒!
A
もう、( ゚ρ゚ )(思考停止)だよ!
B
( ˙-˙ ) …間……(ナレーション)『Aは自身の独身という状況を巧みに織り交ぜ、不幸レベルの底上げを図っている。
B
』…だからナレーション!
B
いちいち解説すな!
A
お前さ、最近風邪引いたって言ってたじゃん?
A
熱何度だった?
B
え?
B
38度くらいだったけど…それが?
A
ふっ…甘いな!
A
俺なんてこの前、40度あったから!
A
意識朦朧として、夢の中でUFOに連れて行かれたもん!
B
( ꒪Д꒪)(白目)それは風邪じゃなくて宇宙病やん!
B
…(ナレーション)『Aは自身の体調不良を異次元レベルに引き上げることで、Bの些細な風邪を完全に無効化しようと試みている。
B
』
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!しかもUFOの中で、『お前は選ばれし不幸の戦士だ』って言われて、地球の不幸を集めてこいって言われたんだぞ!
B
バシィッ!!(ドツく音)頭打ったんか!
B
完全に妄想やん!
B
UFOに連れて行かれたって、それもう風邪の話ちゃうやん!
A
いや、これも不幸なんだよ!
A
選ばれし不幸の戦士って、どんだけ不幸なんだよって話だろ!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)いやいや、それもう『特別な存在』ってマウント取ってるだけやん。
B
不幸を通り越してヒーロー願望やん。
B
…(ナレーション)『BはAの行動の裏にある心理を的確に分析し、ユーモラスな言葉で切り返すことで、観客の共感を誘う。
B
ESFJの彼らしい、お節介な一面が垣間見える。
B
』
A
うるさいな!
A
お前なんてさ、この前失恋したって言ってたけど、俺なんて生まれた時からずっと失恋してるようなもんだから!
B
( ˙-˙ ) …間……どういうこと?
B
生まれた時から?
B
それもう失恋じゃなくて、ただの『恋愛経験ゼロ』やん!
A
いや、恋愛のチャンスが訪れるたびに、それを自らの手で潰してきたんだ!
A
まるで、彡 サッ(無視)風に舞う落ち葉のように、儚く、そして無様に!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)風に舞う落ち葉は自らチャンス潰さないから!
B
それはもう、ただの不器用なだけやん!
B
…ナレーション『Aは自身の恋愛不振を、詩的かつ壮大な比喩で表現することで、その不幸に普遍性と芸術性を付与しようと試みている。
B
』…いや、ナレーション!
B
もうそこまで深読みしなくていいから!
A
聞いてくれよ!
A
この前、道歩いてたら、鳩にフン落とされたんだけど、それがまさかの、俺の宝くじに当たったんだ!
B
え?
B
当たったって、フンが?
B
宝くじに?
B
…( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…意味が分からん!
B
フンが宝くじに当たるってどういう状況やねん!
B
まさかその宝くじが当たりくじで、フンが落とされたせいで無効になったとか?
A
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!そう!
A
まさにその通り!
A
俺のスマホの充電の宝くじが、鳩のフンのせいで紙切れになったんだ!
A
こんな不幸あるか!?
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)そんな不幸、聞いたことないわ!
B
作り話にもほどがあるやろ!
B
…(ナレーション)『Aは、もはや現実離れした不幸話を創作することで、Bの想像力を限界まで試している。
B
その背後には、彼自身の創造性と、他者を圧倒したいという強い欲求が見え隠れする。
B
』
A
だろ!?
A
お前なんてさ、財布落としたとか、スマホ割ったとか、そんなの日常茶飯事だろ?
A
俺の不幸は、もはや神話の領域なんだよ!
B
バシィッ!!(ドツく音)もうええわ!
B
神話の領域まで行ったら漫才にならんのよ!
B
なんでそんなに不幸を競い合うわけ?
B
不幸ってオリンピックちゃうからね?
B
金メダルとかないから!
A
いや、俺は金メダル級の不幸を背負ってるんだ!
A
お前の不幸なんて、地球の片隅のちっちゃなゴミみたいなもんだよ。
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B
バシィッ!!(ドツく音)誰がゴミや!
B
…もうええわ!
B
不幸マウント合戦は終了!
B
強制終了!
B
ありがとうございました!
A
いや、まだ俺の方が…
B
終わり!
B
終わり!
B
ありがとうございました!
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