漫才
血液型診断を論破せよ!除菌サイコと人格否定の偏見漫才
2026.01.06
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【しゃべくり漫才】
A
崩壊ラビオリ
「ラビオリの皮を破って飛び出してきた、世の中の常識を崩壊させる二人組!崩壊ラビオリです!」
A
どうもー!
B
どうもー!
A
崩壊ラビオリです!
B
ありがとうございますー!
B
いやー、しかし、こんなにたくさんのお客さんの前で漫才できるなんて、光栄やな、A
A
そうだな。
A
この清潔な空間で、我々の論理的な漫才を披露できることを嬉しく思う
B
清潔な空間って、お前、さっきから舞台袖で客席にアルコールスプレーぶっかけてたやろ!
A
念のためだ。
A
無菌状態であるに越したことはない
B
どんなサイコパスやねん!
A
しかし、B。
A
今日はどうしても語りたいテーマがあるんだ
B
お、なんや?
A
【偏見】血液型診断で性格を決めつけてくる奴を論破したい
B
おー!
B
これは分かるわ!
B
『A型だから几帳面だろ?
B
』とか、すぐ言ってくる奴おるよな!
A
ああ、その通りだ。
A
私はA型だが、几帳面であるという事実と、A型であるという事実は、因果関係があるわけではない
B
え、でもお前、めっちゃ几帳面やん。
B
この前の楽屋でも、俺の荷物の配置をミリ単位で直してたやろ
A
それは最適化だ。
A
無駄をなくし、効率を最大化するための行為であり、血液型とは無関係だ
B
いや、それもう几帳面やん!
A
違う。
A
これは私の個性であり、血液型という安易な分類に押し込められるものではない。
A
だが、世間はそうは思わない
[ナレーション]「Aの主張はごもっともである。しかし、彼の行動は、世間のA型に対する偏見を、むしろ加速させているように見える。矛盾。それが人間である。」
A
おい、ナレーション。
A
勝手に私の行動を解釈するな。
A
私はあくまで論理的に…
バシィッ!!(ドツく音)(A、Bの顔に持参のアルコールスプレーを噴射)
B
うわっ!
B
おい!
B
何しとんねん!
A
いや、君の口から出る言葉が、今、私の主張に対する否定的な意見に満ちていたから、念のためだ
B
消毒の理由がひどすぎるやろ!
B
俺の喋りが汚いってことか!
A
言葉尻だけでなく、飛沫も気になった
( ˙-˙ ) …間…
B
( ꒪Д꒪)(白目)(呆れた顔で)お前、ほんまにA型やな
A
だから、血液型は関係ないと言っているだろう!
B
いや、でも血液型診断って、結構当たってる部分もあるんちゃう?
B
例えば、B型はマイペースとか、O型は大雑把とか、AB型は天才肌とか…
A
それは、当たっていると思い込んでいるだけだ。
A
人間は、自分に都合の良い情報を選択的に受け入れる傾向がある。
A
バーナム効果という心理現象だな
B
バーナム効果って、難しすぎて全然頭に入ってこーへんわ。
B
お前の話、いつも小難しいねん
A
私の話が小難しいのではなく、君の理解力が不足しているだけだ
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)(Aを軽蔑の眼差しで)お前のな、そういうところがホンマに腹立つねん。
B
自分は常に正しいと思い込んで、相手を見下す。
B
それはもう血液型とか関係なく、お前の育ちが悪いからそういう発想になるんや!
( ˙-˙ ) …間…
A
( ꒪Д꒪)(白目)(固まる)…なぜ、血液型の話から私の育ちの話になるんだ?
B
それが俺のツッコミや!
B
お前のボケが面白くないんやなくて、お前の人間性に問題があるってことや!
[ナレーション]「Bのツッコミは、もはや漫才の領域を超え、人格否定という最終兵器を発動した。Aは、今、漫才史上最大の危機を迎えている。彼のINTPの脳内は、この状況をどう処理するのか。」
A
おい、ナレーション。
A
私の脳内を勝手に覗くな。
A
そして、この危機は君が引き起こした漫才の構成上の問題だ
バシィッ!!(ドツく音)(A、マイクスタンドにアルコールスプレーを噴射)
B
マイクスタンドまで消毒しだしたで、こいつ!
B
もうええわ!
B
お前のその潔癖症と理屈っぽさ、全部ひっくるめてA型や!
A
何度言えば理解できるんだ?
A
これは私の個…
B
もうええわ!
B
お前が一番、血液型で自分を決めつけとるわ!
B
ありがとうございましたー!
A
…まだ、論破しきれてないんだが…
゚ρ゚ )(思考停止
A
…ありがとうございました
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