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漫才

原型どこ行った?整形シミュレーションの無限ループ

2025.12.30 閲覧数: 1,692
【しゃべくり漫才】
A
∞のラブレター
「宇宙の果てまで、愛を込めて届けます!って、そんなん無理やろ!」
A
宇宙の果てまで、愛を込めて届けます!
A
って、そんなん無理やろ!
B
はい、無理です。
B
どうもー!
B
∞のラブレターです!
A
どうもー!
B
いやー、しかし最近は本当に便利なアプリが増えましたね。
B
スマホ一つで色々なことができて、感動すら覚えます。
A
そやねん!
A
俺も最近ハマってんのが、あの整形シミュレーションアプリやねん!
B
ああ、自分の顔を加工して、理想の顔に近づけるやつですね。
B
一度は試したことあります。
A
そうそう!
A
あれがもう止まらへんねん!
A
俺、もうやりすぎて、誰にも俺って分からへんようなったわ!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)いや、それはアプリがすごいのか、あなたの顔に対する執着がすごいのか…
A
いや、これが俺の二日酔いの明日の姿やねん!
A
見てみぃこれ!
B
( ˙-˙ ) …間………
B
え?
B
これ、誰ですか?
B
AIが生成した架空の人物ですか?
A
これが俺や!
A
鼻筋シュッとさせて、アゴ削って、目ぇデカくして、唇プルプルにしたら、こうなるねん!
B
いや、もはや骨格から変わってますよ。
B
これ、サイボーグの設計図ですか?
B
原型が全くありません。
A
ええやんけ!
A
新しい自分や!
B
彡 サッ(無視)もっとこう、内面から輝くような、星空のような美しさを求めてほしいですね。
B
加工で作り上げた虚像ではなく、魂の輝きが…
A
魂の輝きで鼻筋はシュッとならんやろ!
A
あと、その風の音、どこから出してんねん!
B
チープな美しさですよ、それは。
B
まるで夜店の光のように、一瞬の眩しさでしかないんです。
A
夜店?
A
俺の顔が夜店?
A
お母ちゃんもな、俺がその顔見せたら『あんた、ええ加減にしとき!
A
誰か分からへんようになったら、お母ちゃんが寂しいやろ!
A
』って言うてたわ。
B
お母様は正論ですね。
B
というか、50歳近い男性が母親に整形シミュレーションの顔を見せるってどうなんですか。
A
だって、お母ちゃんが一番俺のこと分かってくれてるからな。
A
ほら、今電話するわ!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く!え、ここでですか!?
B
漫才中ですよ!?
A
もしもし、お母ちゃん?
A
今な、漫才してるねんけど、俺の整形シミュレーションの顔、お客さんにも見せたい言うてるから、ちょっと意見言うてくれへん?
A
スピーカーにするで?
スピーカーフォンに切り替える仕草
《《 謎の感動 》》ママ「あんた、またそんなアホなこと言うて!あんたはあんたのままでええの!シミュレーションなんかで顔変えたら、お母ちゃんが育てたあんたの顔じゃなくなるやろ!」
A
ほらな!
A
お母ちゃんも言うてるわ!
B
( ꒪Д꒪)(白目)いや、お母様はあなたの今の顔が好きって言ってるんですよ。
B
原型がないレベルまで加工するのをやめろって。
A
いや、お母ちゃんは俺の宝くじ(ハズレ)を信じてくれてるんや!
B
バシィッ!!(ドツく音)違います!
B
それは過保護と言います!
B
過度な期待と現実逃避が混じり合って、もはや幻想ですよ!
A
でもな、俺、あのアプリで気づいたことがあるねん。
B
何ですか?
B
また奇妙な発想ですか?
A
俺、もしかしたら整形したら、ハリウッド俳優になれるんちゃうかって。
B
( ˙-˙ ) …間……( ¬_¬)(ゴミを見る目)アプリの中では、ですね。
A
せやろ?
A
それで、俺、そのハリウッド俳優になった時の役名も考えたんや!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)ええ、聞きましょうか。
B
ロマンチストの私が、あなたの壮大な夢を、少しだけ受け止めて差し上げます。
A
『ジャスティン・ビーバーの甥っ子、ケンタッキー』!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)( ゚ρ゚ )(思考停止)……
B
ッッッッ!
B
何ですかそのチープな設定は!
B
星空どころか、砂漠のど真ん中に放り出された気分ですよ!
B
ケンタッキーって!
B
ファストフードじゃないですか!
A
いや、ケンタッキーは俺の名前や!
A
ジャスティン・ビーバーの甥っ子で、ケンタッキー!
A
いけてるやろ!
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!いけてません!
B
どこにロマンがあるんですかそれ!
B
宇宙の果てまで愛を届けるとか、冗談でも言わないでください!
B
もう結構です!
B
ありがとうございました!
A
ありがとうございました!

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