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漫才

咀嚼音プロファイリング〜映画館の裏側〜

2025.12.25 閲覧数: 1,752
【コント漫才】
A
アジャイル・カブトムシ
「君の貴重な時間を無駄にしない。アジャイル・カブトムシが爆速エンタメをデリバリー!」
Bが前に出て、Aは少し後ろでうつむき加減
B
君の貴重な時間を無駄にしない。
B
アジャイル・カブトムシが爆速エンタメをデリバリー!
A
どうもー…アジャイル・カブトムシです…」( ゚ρ゚ )(思考停止)
B
もっと声出せ!
B
どうもー!
B
アジャイル・カブトムシです!
A
家で猫と遊びたい…もう帰っていいですか…?
B
始まったばかりだろ!
B
プロ意識が低いぞ!
A
プロ意識…猫を撫でるプロになりたい…」《《 謎の感動 》》
B
おい!
B
さて、今日はですね、先日映画館に行った時の話なんですが。
A
映画館…暗くてええよな…寝れるし…
B
寝るな!
B
集中しろ!
B
で、隣の席の人のポップコーンの食べ方が、どうにも気になって仕方なかったんですよ。
A
あー…わかるわー…あれ、立派なデータやん…
B
データ?
B
何がだ?
A
咀嚼音でな、その人のパーソナリティがわかるんや…
B
はあ?
B
咀嚼音で?
B
意味が分からないな。
B
その仮説の前提は何だ?
B
科学的根拠は?
A
例えばな、『ガリガリッ!ボリボリッ!』って、爆音で食べる人おるやろ?あれは…『納期に追われるシステムエンジニア』やな。
B
なんでだよ!どこにそんな論理的繋がりがあるんだ?『ガリガリ』が『納期』と相関関係にあるというデータは?」[理詰め]
A
だって、急いで口に詰め込んでるんやで?
A
時間効率を最大化しようとしてる。
A
まさにアジャイル開発の精神…
B
いや、それは単に大食いなだけだろ。
B
あるいは単に映画に集中しすぎて手が止まらないだけだ。
B
そっちの方が蓋然性が高い。
B
今の結論は、前提データ不足だ。
A(客席をチラッと見て、すぐに伏せる)( # ゚Д゚)<!語気荒く!「あの…帰っていいですか…?」《《 謎の感動 》》 ( ゚ρ゚ )(思考停止)
B
帰るな!
B
まだ始まったばかりだ!
A
じゃあな、『サクサク…モグモグ…クチャッ…』ってやつ。
A
これは…『チームワークを重んじる、優しすぎるプロジェクトマネージャー』や。
B
『クチャッ』はダメだろ!
B
それは単にマナーが悪いだけだ!
B
論理の飛躍が甚だしい。
B
PMが『クチャッ』と関連付けられる要因を説明してみろ!
A
PMはな、チームの調和を乱さないように、ゆっくり、丁寧に、でも最後まで食べきる。
A
途中で残したら、誰かが片付けなあかんやろ…
B
だからそれは単に、ポップコーンを大事に食べてるだけだ。PMの特性とは無関係だ。今のボケは前提A『咀嚼音でパーソナリティが分かる』と、結果B『PMである』という間に、明確な論理的結合が成立していない。図解するぞ。」バシィッ!!(ドツく音)(ポケットからホワイトボードペンを取り出す素振り)
A
やめて…図解は…図解は猫に見せるやつや…
A
あと、『シャリシャリ…フワッ…』って、なんかスカスカな音のやつ。
A
あれはな…『最近、リストラされたばかりの部長』や。
B
なんでだ!
B
もう完全に意味不明だ!
B
『シャリシャリ』が『リストラ』とどう繋がるんだ?
A
だって…もう、歯応えがないんや…人生の…」( ꒪Д꒪)(白目)
B
ポップコーンが湿気てただけだろ!
B
あるいはキャラメル味で柔らかかっただけだ!
B
『人生の歯応え』なんて、感情論を持ち出すな!
B
我々は今、お笑いをやっているんだぞ!
B
お前のボケは論理破綻している!
A
もう…疲れた…猫…猫…」( ゚ρ゚ )(思考停止)
B
これ以上続けると、この漫才自体がリストラされかねない。
B
もうやめよう。
A
やった…やっと帰れるんか…猫と遊ぼう…
B
ありがとうございました!」バシィッ!!(ドツく音)
A(客席に頭を下げるが、客と目が合いそうになり慌てて伏せる)_(:3 」∠)_(ズコーッ!) 彡 サッ(無視)

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