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漫才

魂のカットライン

2025.12.22 閲覧数: 915
【コント漫才】
A
イノセント・ディストーション
「深淵から響く、無垢なる歪み! イノセント・ディストーションです!」
どうもー!イノセント・ディストーションです!
A
ああ、この空間…髪の毛が舞い、シャンプーの香りが漂う…ここはまるで、魂の浄化槽…
B
浄化槽じゃねえよ!
B
普通に美容室だよ!
B
今日は俺が担当させていただきます、タナカです!
A
タナカさん…あなたのハサミは、私の二日酔いの明日を切り開く、ギックリ腰の刃となるでしょう…
B
刃とか言われても、ただのハサミなんで。
B
さあ、お客様。
B
今日はどんな『人生のカットライン』をご希望ですか?
A
ああ、この魂の毛先…どこへ向かうべきか、迷いがあります。
A
まるで無限の宇宙に漂う星屑のように…
B
星屑とか言われても困るんで、画像とかあります?
B
それとも口頭で説明します?
A
画像では表現しきれない、私の内なるエッセンスを、あなたのハサミで顕現させてほしいのです。
B
顕現とか言われても、パッツンかレイヤーか、みたいな話ですよ。
A
パッツン…それは断絶と決意の象徴。
A
レイヤー…それは層を重ね、奥行きを表現する、魂の多面性…
B
どっちでもいいんで、はっきりしてください! 今日はパーマもカラーもなしで、カットだけですよね!?」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
ええ。
A
このまばゆいばかりの原色のまま、私の存在を削ぎ落としてほしい。
A
無駄を排し、値引きシールのみを…
B
無駄を排すって、髪の毛の話ですよ!
B
『値引きシール』とか言われても、ただ短くすりゃいいってもんじゃないでしょう!
A
しかし、真の美とは、削ぎ落とされた先に現れる、ミニマリズムの極致ではないでしょうか?
B
ミニマリズムとか言ってる割には、あなた、いつも荷物多いですよね?
B
『魂の必需品』とか言って、でっかいリュック背負って。
A
ああ、それは私の魂の図書館…持ち歩くことで、常に内なる知性を磨いているのです。
B
ただの漫画喫茶の常連だろ!」彡 サッ(無視)
A
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)うっ…この衝撃波…魂の試練…
(ポエム朗読)《《 謎の感動 》》「風が叫ぶ、茨の道で、私は立つ…真実のカットライン、見つけ出すまで…」
B
なんで髪切ってんのにポエム朗読し始めるんだよ! オレの借金の話になったらポエムで逃げんのはもう慣れたけど、髪切ってるだけでポエムかよ!」( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
借金…それは魂のデッドライン…この髪の毛一本一本が、過去の負債を清算するカルマの糸…
B
だから、うるせえ!
B
負債とかカルマとか!
B
髪切ってんだよ!
B
鏡見てみろ!
B
髪型どうなってんだか!?
A
(鏡を見て)( ゚ρ゚ )(思考停止) ああ…これは…これはまるで…私の内なる混沌が具現化したかのような…アシンメトリーな自由の断片…
B
アシンメトリーじゃねえ!
B
ただの失敗だ!
B
失敗の言い訳にアシンメトリー使うな!
A
しかし、この非対称性こそが、私のイノセント・ディストーション…!
B
コンビ名ぶっ込んできた!
B
大声出すな!
B
お客さんビビるだろ!
A
この魂の叫びこそが、私の存在証明…
B
証明とかいいから! もういい加減にしろ! 次のお客さん待ってるんだよ!」( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
次のお客さん…それは、二日酔いの明日の私を映し出す鏡…
B
鏡でもなんでもねえ!
B
ただの予約客だ!
B
もうお会計で!
A
ああ、お会計…それは、魂の対価…このカットラインに支払う、私という存在の重み…
B
重くねえよ! 〇〇円だよ! 札出せ札!」バシィッ!!(ドツく音)
A
( ˙-˙ ) …間……この衝撃…魂の…
B
もういい!
B
ありがとうございました!

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