漫才
飲食店での水のおかわり、タイミングを伺いすぎて脱水症状インフルエンサー
2026.01.02
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【しゃべくり漫才】
A
焦燥ストリート
「あなたの心に焦燥を!いいね、フォロー、そして笑いを!」
A
どうもー!
A
焦燥ストリートです!
B
あなたの心に焦燥を!
B
いいね、フォロー、そして笑いを!
B
どうもー!
B
焦燥ストリートです!
A
( # ゚Д゚)<!語気荒く!いや、順番逆です!
A
私が『どうもー!
A
』って名乗った後に、あなたがキャッチコピーを言う段取りでございます!
A
台本にそう記されております!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)どうでもいいわ。
B
どっちが先でも笑いの回収率に大差ないでしょ。
B
それより今日のテーマは何?
A
( ˙-˙ ) …間…大差あります!
A
台本が崩れると、その後のボケのインパクトが半減する宝くじ(ハズレ)が…!
A
ええと、本日はですね、『【飲食店】水のおかわりを頼むタイミングを伺いすぎて脱水症状』についてでございます。
B
( ꒪Д꒪)(白目)なにそれ。
B
またあなたの意味不明なこだわり?
B
インフルエンサーがそんな地味なテーマでどうするのよ。
A
いいえ、これは現代近所の噂話におけるインフルエンサーたる私の、緻密な戦略でございます。
A
飲食店における水のおかわり、これをいかにスマートに、かつ店員さんの負担にならずに頼むか。
A
これが、フォロワーを増やす秘訣でございます。
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)へえ、戦略ね。
B
で、どんな戦略で脱水症状になったのよ。
A
まず、店員さんの動線を完璧に把握いたします。
A
どのテーブルを回り、いつ厨房に戻るか。
A
そして、グラスの水位。
A
これは常に3分の1を切らない程度をキープしたい。
A
しかし、早すぎると『まだ残ってるじゃないか』という無言の圧力を感じてしまう。
B
誰もそんなこと思ってないわよ。
B
てか、水なんて頼めばすぐ来るでしょ。
B
原価ほぼゼロなんだから、気兼ねなく頼めばいいのよ。
A
( ˙-˙ ) …間…それが違うのです。
A
店員さんが忙しそうにしている時、隣のテーブルが大きな注文をしている時、あるいは私のテーブルに運ばれてきた料理がまだ一つもない時。
A
このタイミングで頼んでしまうと、店員さんの業務フローを乱し、ひいては店全体の効率を下げてしまう宝くじ(ハズレ)がございます。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)あなた、その思考で水一杯のためにどれだけの労力と精神力を使ってるのよ。
B
コスパ最悪だわ。
B
脱水症状で運ばれたら医療費かかるじゃない。
B
それこそ無駄な出費よ。
A
しかし、この最適なタイミングを見誤ると、グラスは空になり、喉はカラカラに。
A
私は一度、炭水化物しか注文していないのに、口の中が砂漠と化しまして、《《 謎の感動 》》幻のオアシスが見えました。
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)もう病院行きなさいよ。
B
それ、インフルエンサー以前に人間としての危機よ。
A
私は、店員さんが私と目が合う、あるいは私のテーブルの前に一瞬立ち止まる、この刹那を逃さず『すみません、お水…』と、( ≡ ゚Д゚)<食い気味に!光速でアイコンタクトを決め、バシィッ!!(ドツく音)まるで忍者のようにサインを送る訓練をしております。
B
( ꒪Д꒪)(白目)それ、ただ『すみません』って言えばいいだけじゃないの?
B
何の訓練よ。
B
何のコンテンツにもならないわ。
A
そして、その訓練の成果を発揮しようとした矢先、店員さんが急に隣のテーブルのクレーム対応に追われまして、私のタイミング計画は完全に崩壊。
A
私は『計画通りにはいかないのか…!
A
』と、( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…時間が止まったように感じました。
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)だから何よ!
B
もう『水ください!
B
』って叫べばいいのよ!
B
その一言で済むのよ!
A
バシィッ!!(ドツく音)しかし、それは私の美学に反します!
A
私は完璧なタイミングで、スマートにおかわりを頼む、それが( # ゚Д゚)<!語気荒く!プロのインフルエンサーとしてのあるべき姿だと…!
B
( ¬_¬)(ゴミを見る目)プロのインフルエンサーが脱水症状で病院送りにされたら、誰もフォローしないわよ。
B
映えもしないし、何の回収率も生み出せない。
A
彡 サッ(無視)しかし…!
A
その時、私の手には既に契約書が…!
A
この台本では、この時点で私が脱水症状の苦しみを表現し、あなたが『もういい加減にしろ!
A
』とツッコむはずでしたのに…!
A
なぜ、そのツッコミが来ないのですか…!
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)その契約書、一枚の笑いも生み出してないわよ。
B
無駄なコスト。
B
今すぐ破り捨てなさい。
A
( ゚ρ゚ )(思考停止)そんな…!
A
私の完璧な進行表が…!
A
破綻…!
B
だから最初から水くらい堂々と頼みなさいよ。
B
それか、ペットボトル持ち込みなさい。
B
それが一番コスパいいわ。
B
見つかっても、脱水症状になるよりマシでしょ。
A
( ꒪Д꒪)(白目)ペットボトル…!
A
その発想は…!
A
私には…!
A
ありませんでした…!
B
そりゃそうでしょ。
B
あなたの思考は融通が利かなすぎて、AIでもエラー吐くわ。
B
もういいわ。
B
ありがとうございました。
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