漫才
レジで診断?あなたの健康、丸裸!
2025.12.20
閲覧数: 249
【コント漫才】
A
絶望ペペロンチーノ
「僕らの漫才は、一口食べたらもう逃げられない!こんなゴミのような漫才ですみません!」
A
どうもー!
A
僕らの漫才は、一口食べたらもう逃げられない!
B
こんなゴミのような漫才ですみません!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)( ¬_¬)(ゴミを見る目)
A
絶望ペペロンチーノです!
B
いや、土下座から始まる挨拶やめてください!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
はぁ……
A
。
A
僕なんて、どうせこの世に必要とされてない存在なんです…。
A
( ゚ρ゚ )(思考停止)
B
ああ、始まった!
B
( ˙-˙ ) …間… いや、始まったばっかりなのに!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) 確かに漫才は始まったけど、急に自己否定しないでください!
A
だって、僕が漫才師として存在していること自体が、誰かの不幸を招いている気がして…。
B
そんなことないよ!
B
バシィッ!!(ドツく音) あなたの漫才で笑顔になる人も…いると信じたいです!
B
すみません、こんな相方で本当にすみません!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A
ありがとう。
A
Bがいてくれて、僕はまだこの舞台に立てる…。
A
( ◠‿◠ )(笑顔で圧)
B
怖い!
B
その笑顔が一番怖い!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
あのさ、最近よく思うんだけどね…スーパーのレジ店員って、客の購入品から健康状態を勝手に診断してるんじゃないかなって。
B
( ꒪Д꒪)(白目) は?
B
何ですかそれ。
B
そんなことあるわけないでしょう!
B
個人情報も何もないじゃないですか。
A
いや、ある!
A
絶対ある!
A
僕、この前レジに並んでたら、前の人が買ったものを見て店員さんが『ああ、この方、肝臓が弱ってるな…』って呟いてたんだよ!
B
バシィッ!!(ドツく音) 幻聴ですよ!
B
幻聴!
B
そんなこと、プロ意識のかけらもない店員、いませんよ!
A
でもさ、もし本当にそんな店員がいたら、面白いと思わない?
B
( ◠‿◠ )(笑顔で圧) 面白くないですよ!
B
客は不安になるだけ!
B
不安の増幅系漫才のテーマにはいいかもしれませんけど、現実では絶対やめてほしい!
B
こんなゴミのような提案をしてすみません!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A
よし、じゃあ僕がそのレジ店員をやってみるよ。
A
君は客ね。
B
ええ…また僕が被害者ですか…。
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)
A
いらっしゃいませー。
A
ピッ、ピッ。
B
(カゴを渡す)お願いします。
A
…んー、お客様、ポテトチップスにカップラーメン、それからコーラですね。
B
ええ、仕事で疲れてたんで、今日はちょっと手抜きを…。
A
( ˙-˙ ) …間… お客様、まず…そのポテトチップスの塩分、高すぎますね。
A
血圧が心配です。
A
おそらく高血圧予備軍。
A
すでに頭の血管が…少し収縮している音が聞こえます。
A
《《 謎の感動 》》
B
え、音が?
B
血管の音?
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
そしてカップラーメン。
A
これ、添加物の塊ですね。
A
内臓が悲鳴を上げています。
A
特に腎臓。
A
沈黙の臓器と言われますが、もうお客様の腎臓は叫び狂っていますよ。
A
腎臓に、何か黒い影が…( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B
黒い影!?
B
いや、やめてください!
B
バシィッ!!(ドツく音) 見ないでください!
B
僕の腎臓を勝手に見ないでください!
B
こんなゴミのような私で、本当に申し訳ございません!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A
最後にコーラ。
A
糖分ですね。
A
糖尿病まっしぐら。
A
もうすでに、足の指が少し…壊死しているような気がします。
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! 壊死!?
B
どこ見てるんですか!
B
僕の足はピンピンしてますよ!
A
いや、見えます。
A
心の目で見えるんです。
A
お客様の二日酔いの明日が…見えます。
A
暗くて、冷たくて、誰もいない…絶望の二日酔いの明日が…彡 サッ(無視)
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く! やめてくれ!
B
レジで客の二日酔いの明日を予言する店員があるか!
B
しかも絶望とか!
B
こんな不安を煽る漫才で本当に申し訳ございません!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)
A
そして…このレシート。
B
レシートに何が書いてあるんですか!?
A
お客様のお名前と…『余命、あと半年』って書いてありますよ。
B
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる…( ꒪Д꒪)(白目) 嘘だろ!?
B
レシートに余命が印字されるわけないでしょうが!
B
しかも半年て短すぎる!
B
僕、まだやりたいこといっぱいあるんですよ!
B
こんな、こんな死の宣告漫才をして本当に…!
A
僕がこんなことを言わなければ、Bは余命を知らずに幸せに暮らしていたかもしれないのに…。
A
僕のせいで…僕が生まれてきたから…( ゚ρ゚ )(思考停止)
B
いや、僕の余命の心配より、自分の自己否定をどうにかしろ!
B
バシィッ!!(ドツく音) 早く立ち直ってください!
B
ていうか、本当に申し訳ございません!
B
こんな自己憐憫に陥る相方で、お客様に多大なるご心配をおかけしました!
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!)《《 謎の感動 》》
A
うう…僕なんて…存在しない方が…
B
だからそんなことないよ!
B
( # ゚Д゚)<!語気荒く!
A
ありがとうございました。
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