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漫才

20年越しの500円と、重すぎる愛の複利計算

2026.01.07 閲覧数: 208
【しゃべくり漫才】
A
契約不履行ひよこ
「履行義務は果たしませんが、笑いの義務は全うします!破棄不能な関係性を、ふわふわの愛で包み込む…契約不履行ひよこです!」
A
履行義務は果たしませんが、笑いの義務は全うします!
A
破棄不能な関係性を、ふわふわの愛で包み込む…
B
どうもー!
B
契約不履行ひよこです!
A
です!
A
いやー、B。
A
突然だけどさ、覚えてる?
A
あの日のこと
B
あの日のこと?
B
また何、情緒不安定なLINE送ってきた日?
A
違うよ!
A
もっと崇高な、そう、金銭貸借の契約締結の日!
B
金銭貸借?
B
そんな大層なもんあったっけ?
A
ある!
A
20年前、僕が君に貸した500円だよ!
B
ご、500円!?
B
そんな昔の話、今更掘り返すの?
B
埋蔵金かよ!
A
埋蔵金だよ。
A
掘り起こせば掘り起こすほど、愛が溢れ出す…いや、利子が膨らむ
B
利子って…まさか、それを取りに来たの?
A
もちろん。
A
複利計算でね。
A
当時の年利を仮に10%とすると…20年で、元本の6.7倍。
A
つまり…
B
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる… はい、ストップ。
B
何を計算してんの。
B
まず、そんな昔の貸し借り、時効だよ
A
時効?
A
ふふふ、君と僕の関係に時効なんてないんだよ、B。
A
昨日、君がゴミ袋に捨てたあのカフェのカップ、あれ、僕が買ってあげたやつだよね?
A
( ¬_¬)(ゴミを見る目)
B
( ꒪Д꒪)(白目) なんで知ってんの!?
B
ていうか、それが500円とどう関係あんの!?
A
関係あるよ。
A
君の生活の隅々まで僕の愛が行き届いてるって証拠。
A
その愛の対価として、500円と利子を…
B
勝手に愛の対価とか決めないでよ!
B
で、結局いくらになってんのさ
A
えっと…500円に、年利10%で20年だから…だいたい3350円くらいかな
B
3350円!?
B
500円が!?
B
それ、ヤミ金よりひどいよ!
B
バシィッ!!(ドツく音)
A
痛い!
A
愛の鞭が!
A
でも、僕の愛はもっと重いから!
B
重くない!
B
ていうか、そもそも私、その500円、すでに返してない?
B
なんか、駄菓子屋で奢ってもらったお礼に、後日渡した記憶があるんだけど
A
え?
A
…( ˙-˙ ) …間……そんなこと、あったっけ?
B
あったよ!
B
絶対あった!
B
だって私、借りたもんはすぐ返すタイプだし!
A
でも、僕の記憶にはないな。
A
僕の記憶は、君が僕に借りた500円の残高を、ずーっとカウントしてるんだよ。
A
まるで君の心臓の鼓動を数えるみたいに…( # ゚Д゚)<!語気荒く!
B
こわっ!
B
ストーカーじゃん!
B
ていうか、その記憶、上書きされてない?
B
( ゚ρ゚ )(思考停止)
A
上書き?
A
何を?
A
昨日の夜、誰と電話してたの?
A
あの楽しそうな笑い声、僕には届いてたけど…
B
( ≡ ゚Д゚)<食い気味に! 話をすり替えないで!
B
ていうか、本当に覚えてないの?
B
返したって!
A
もしかしたら…僕の記憶から、返済の事実だけが、君への愛が暴走しないように、システムエラーで抹消されたのかも…《《 謎の感動 》》
B
_(:3 」∠)_(ズコーッ!) そんなSFみたいな理由あるわけないでしょ!
B
じゃあさ、その3350円、今すぐ払うから、二度とこの話持ち出さないでくれる!?
A
え?
A
払ってくれるの?
A
やった!
A
これで、また君に新しい貸しを作れるね!
B
バシィッ!!(ドツく音) だから違う!
B
清算だよ!
B
清算!
A
でも、このお金で、君がいつも飲んでるあの限定コーヒー、毎日買ってきてあげるね。
A
君のゴミ袋、毎日チェックしてるから、どれが好きか、もう分かってるんだ…
B
( ・_・) (・_・ ) …時が止まる… はい、時間切れ!
B
もういい加減にして!
B
彡 サッ(無視) 早くオチて!
A
えー、まだ君への愛を語り足りないのに…
B
ありがとうございました!
A
…ありがとうございました

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